返品率、激減。サイズ選びも迷わない、3Dバーチャル試着室がインドで始動

Mugendai

返品率、激減。サイズ選びも迷わない、3Dバーチャル試着室がインドで始動

そしてやってくる、支払いというリアル。

食品、ガジェット、薬など、あらゆるものをオンラインで購入するようになった昨今。それでも、どうしてもお店で買いたい、というものもありますよね。

その1つが洋服。ネットと実際ではイメージが違ったり、何よりサイズが合わなかったっていうのがよくある話…ですが、これからはそれが変わるかもしれませんよ。

IBMのWebメディア、無限大(mugendai)では、同社が共同開発した「3Dバーチャル試着室」を紹介しています。これは、サイトに洋服のサイズを入力することで、購入前にバーチャルで試着できるというもの。

返品率、激減。サイズ選びも迷わない、3Dバーチャル試着室がインドで始動

image: abof.comが採用した技術を持つIBMのパートナー「Metail」のWebサイトより(実際のabof.comとは異なります)

すでにインドの「abof.com」というショッピングサイトで導入済みだそうで、アパレル業界の平均返品率が20%前後といわれるところ、何とほぼ0%近くにまで引き下げたのだそうです。

着替える必要がないという意味では、店舗でも役立つバーチャル試着室。今後のネットショッピングをますます便利にしてくれそうですが、支払いはリアルなのでご注意を。

無限大(mugendai)では、このサービスをミレニアム世代に向けた、新たなショッピング体験という視点で紹介していますよ。こちらもぜひ。

source: 無限大(mugendai)

(渡邊徹則)