MTVアワードのプロモーションで広告が出された場所は...空! 大規模すぎる4K広告

MTVアワードのプロモーションで広告が出された場所は...空! 大規模すぎる4K広告 1

次世代広告。

米国現地時間で8月28日に放送されたMTVの「Video Music Awards(VMA)」。先週、そのプロモーションのために超大型広告が展開されました。広告が表示されたのは、高層ビルのディスプレイではなく…夜空

動画を見ると、一瞬、合成のようにも思えてしまいます。ニューヨークの夜空でこの度肝を抜くプロモーションを担当したのは、Branding By Air。幅250フィート(約76m)もの巨大スクリーンを開発し、これをヘリコプターが上空で牽引します。空できれいに広がるように、上部と下部の重さを変えるなど、スクリーンには独特の工夫が凝らされています。

ここに4K映像を映し出すのは、もう1機のヘリコプター。ヘリには3台の4K動画プロジェクターが搭載されており、明るさや色彩などを互いに調整しています。ヘリのパイロットが超腕利きなのはもちろんですが、プロジェクターにはスクリーンの位置をトラッキングするシステムも組み込まれています。

ヘリ2機と大きなスクリーンだよ!と言われると単純ですが、とんでもない規模の広告です。世界で最も大きな空飛ぶプロジェクションスクリーンとしてギネス記録も樹立。

空飛ぶ映画館も、そう遠い未来の話じゃないかもよ。

source: YouTube via Wired

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(そうこ)