これが21世紀。パラリンピック選手が産業用ロボットとダンスを披露

これが21世紀。パラリンピック選手が産業用ロボットとダンスを披露

先月閉会したリオ五輪に続き、今まさに開催中のリオ2016パラリンピック。五輪と同じく熱い盛り上がりをみせる同大会ですが、その開会式にて「アスリートと産業用ロボットによるダンス」という、ちょっと変わったコラボレーションが披露されました。

今回のダンスを披露したのは、スノーボード選手のエイミー・パーディさんと産業用ロボット「KUKA」。Purdyさんの軽やかなダンスと、KUKAのうねうねした有機的な動きが見どころです。

そういえば、産業用ロボットはいかに人間と同等の動きができるかを目標に開発されてきましたよね。そのロボットが人工の歩行器具を装着したアスリートとダンスを繰り広げる様子は、見ているとなんだか不思議な気持ちになります。

なお、パーディさんがダンスの後半で装着しているのはスポーツ用の義足です。このような義足(の本格バージョン)ではすでに100メートル走で10秒台後半の記録が出ています。一方、義足を使用しない100メートル走ではウサイン・ボルト選手が9秒58を叩きだしていますが、そのうち義足での記録が通常記録に並ぶ日がくるかもしれませんね!

source: YouTubelogmi

(塚本直樹)