フシンシャハッケン…中国空港に「ロボコップ」が誕生しました

フシンシャハッケン…中国空港に「ロボコップ」が誕生しました

シャンプーの蓋みたいなシルエット…。

今後、ますます発展が予想される「ロボット産業」。疲れ知らずのロボットが私達の暮らしを豊かにしてくれれば万々歳なのですが、その第一歩かもしれない「ロボット警察(ロボコップ)」が中国の空港に登場しました。

この深セン宝安国際空港に登場した可愛らしげなロボット警察の「AnBot」、実は5万ボルトのテーザー銃を装備しており、パトロールだけでなくあやしげな容疑者をガッツリ確保することも可能です。

AnBotの身長は1.4メートル、体重は75kg。人のじゃまにならず、でも容疑者に押し倒されないようなうまいデザインですね。もちろん自力で時速18kmのスピードで移動することが可能で、搭載されたカメラから本物の警察官が状況を判断し、テーザー銃の使用を判断することができます。また、旅行者にフライト情報を教えることも可能です。

もちろん、24時間休まず深セン宝安国際空港の第3ターミナルホールを監視するAnBotはテロの防止にも役立つはず。そういえば、日本のアニメや漫画でもこんな自立型の監視ロボットが街をさまよっていますよね。攻殻機動隊とか、PSYCHO-PASSとか、とあるシリーズとか…。あんな未来がいよいよ現実になったかと思うと、感無量です。

ちなみにトップ画像の右側にいるのは、SFテレビドラマシリーズ「ドクター・フー」に登場したロボットのDalek。こうやって見比べると、かなり似てますね〜。

source: YIBADA

(塚本直樹)