シンプル&高性能。Blueairが新デザインの空気清浄機シリーズを発表

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頼もしい、しかも悩ましい。

スウェーデンに本社を持つ「Blueair」から新たな空気清浄機、2シリーズが発表されました。

ひとつはこれまでの空気清浄機の流れを踏襲しつつも、清浄性能やIoT系の機能を強化した「Blueair Classic」、そしてもうひとつは、シンプルなデザインとコストパフォーマンスが高い新シリーズ「Blue by Blueair」です。

機能を強化して生まれ変わったスタンダードシリーズ「Blueair Classic」

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まずは、長く愛されているBlueairの定番スタイルである「Blueair Classic」シリーズ。6年ぶりにリニューアルした今回のシリーズは最大18%の空気清浄性能向上と共に、Wi-Fi接続に対応。空気環境をモニタリングするエアーモニター「Blueair Aware」と同じセンサーを搭載し、さまざまな空気中の物質を可視化することができます。

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取得された空気環境データは、スマホアプリを通じてBlueairのクラウドで分析。スマホで現在の空気コンディションを知ることができるんですね。しかも、アプリから空気状態のアドバイスも貰えるとのこと。

もちろん、観測データの表示だけでなく、アプリからの稼働コントロール、ナイトモード設定、チャイルドロックなども操作可能。面白い機能としては、屋外の空気環境までチェックできるという点。世界各国約3,000箇所。日本国内でも1,487箇所の屋外空気環境を確認することができます。

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本体デザインは操作パネルが一新。普段はカバーで隠されており、スッキリとしたデザインとなっています。ボタン類も直感的、スマホからの操作も便利ですが、スマホに頼らずとも、簡単に操作することができそうですね。

Blueair Classicのラインナップ、公式ストア価格は以下のとおり。

「Blueair Classic 280i」…高さ530x幅440×奥行き210mm/重量約10kg/適用床面積25畳/7万円
「Blueair Classic 480i」…高さ590x幅500×奥行き275mm/重量約14kg/適用床面積33畳/9万円
「Blueair Classic 680i」…高さ660x幅500×奥行き340mm/重量約14kg/適用床面積75畳/13万円

ハイスペック&IoT。最近のトレンドを抑えた仕様で、とことん空気環境にこだわりたい!という方は要注目かも。

追求されたシンプルさ。新シリーズ「Blue by Blueair」

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新たなシリーズとして加わったのがこちらの「Blue by Blueair」。見ての通り、立方体! 斬新、かつスッキリとしたデザインで、そう来たか! と驚かされました。

見た目はカジュアルですが、空気清浄機としての性能も追求されています。

その特徴的なフォルムにより、「大風量吸引」「大風量排出」を実現。本体下部はメッシュ状の吸引口となっていて、360度全方向から空気を吸引。そして高性能フィルタで清浄された空気が本体上部から排出されるといったしくみになっています。この機構により、8畳を6分で清浄できるとのこと。

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本体上部のダクトデザインも独特です。このデザインにすることにより、多くの空気を効率よく排出し、部屋全体に循環するようになっています。動作している様子の動画も公開されていました。

多機能なClassicに対して、こちらはWi-Fiや通信機能などがない、スタンドアロンタイプ。ボタンは正面のタッチセンサーひとつだけで、レベル1〜3までの風量を切り替えることができます。

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Blue by Blueairは通常のパーティクルフィルター搭載モデルと、匂いも除去できるカーボンアンドパーティクルフィルター搭載の2モデルが登場。スペック、公式ストア価格は以下のとおり。

「Blue Pure221 パーティクル(ダスト)」…高さ516x幅330×奥行き330mm/重量約7kg/適用床面積47畳/5万4500円
「Blue Pure221 カーボンアンドパーティクル(ニオイ)」…高さ516x幅330×奥行き330mm/重量約8kg/適用床面積39畳/5万8500円

高い清浄能力と、清浄スピードを実現した高性能フィルター

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「Blueair Classic」も「Blue by Blueair」も、Blueair独自の「HEPA Silent テクノロジー」のフィルターを搭載しています。こちらはPM2.5はもちろん、ウイルスレベル0.1μmの微粒子も99.97%除去できる性能があるんだとか。空気の綺麗さに向き合って20年、その性能さすがです。

さて、では2シリーズとも空気清浄能力はどちらも十二分な性能があるとして…。空気分析や最新IoTに対応した「Blueair Classic」か、それともシンプルでカジュアルな「Blue by Blueair」か。

自宅の空気環境に対して、僕らはどんなアンサーを出せばいいのでしょうか。

「Blue by Blueair」は9月30日発売、「Blueair Classic」は11月中旬発売予定です。

いや、本当に悩ましいなぁ

source: Blueair

(小暮ひさのり)