全身に火をつけてギネス記録を3種類破ったスタントマンの勇姿

全身に火をつけてギネス記録を3種類破ったスタントマン

記録的大炎上!

オーストラリアに住むスタントマン/役者のジョセフ・トットリングさんが、全身に炎をまとうスタントで3種類のギネス世界記録を打ち破りました。

まずは、燃える男の熱きスタントの様子をご覧ください。

こちらはLaughing Squidが取り上げた、Guinness World Recordsの動画でした。

もちろん身体が燃えないよう何層もの服を着て、冷却ジェルで完璧にコーティングしていますが、彼がなしとげたのはまず、「全身着火のまま馬で引きずられる最長記録」500メートルを達成。ご本人のInstagramアカウントjoe_toedtlingの写真も見てみましょう。

この時は金属製のスネ当てと肘当ても装着し、スタント用に訓練された馬を時速35キロで走らせたとのこと。一見してフラットな原っぱですが、地面はけっこうデコボコだったようです。

続いて、「無酸素のなか全身が燃えたままでいられる最長記録」5分41秒を達成。彼が動き回っているのは、炎が背後で燃えるようにコントロールしているからなのだとか。なるほど、いろいろとテクニックがあるようです。

3つ目が、「全身着火のまま自動車で引きずられる最長記録」にて582メートルを達成。

これらの記録が更新されたのは、2015年6月27日。スタントが行われた土地のオーナーが快く使用許可をくれたので、こんな牧歌的なロケーションで四輪バギーや馬を走らせ、ゴウゴウと燃え盛ることが可能だったそうです。

燃えている間でもカメラ目線でポーズができる余裕があるようですが、それもひとえに度胸と根性と経験と技術と筋肉が兼ね備わっているからこそでしょう。お見事です。

source: Guinness World Records, YouTube, Instagram via Laughing Squid

岡本玄介