ヒット映画をゲーム化したのにガッカリだった作品5選

ハリウッド映画 ゲーム化 ガッカリ

せっかく元ネタが良いのに残念!!

テレビゲームのハリウッド映画化がコケることはよくありますが、映画からのゲーム化もどうやらズッコケることが多いようです。

懐かしいところではファミコン版の「ゴーストバスターズ」やアーケードの「インディー・ジョーンズ ~魔宮の伝説~」などが思い浮かぶ方もいるかもしれません。

そこで今回はZoominGamesがまとめた、ヒット映画をゲーム化したのにガッカリな内容だった作品5選を見てみるとしましょう。

動画で紹介されているのは海外の意見のため、日本のゲーマーからはもっと違った意見もあるかもしれません。登場した作品をおさらいしてみましょう。

「スター・ウォーズ:マスターズ・オブ・テラス・カシ」(1997年)

まさかの格闘ゲームとなったジェダイ&シスの面々。奴隷姿のレイアがチューバッカやハン・ソロと戦うといった夢のバトルが堪能できます。初代プレイステーション用のソフトですが、操作性とゲーム・バランスの悪さで暗黒面に墜ちた1本でした。

「ジョーズ ・アンリーシュド」(2006年)

Windows、Xbox、PlayStation2用に登場した初代ジョーズのゲーム化。映画では迫り来るサメの恐怖が完ぺきに描かれていますが、このゲームの主役はサメそのもののようです。

これだったら「シャークネード」に作り変えたほうがまだイケたかも?

「NYR ニューヨーク・レース」(2001年)

タイトルではうたっていないものの、これは「フィフス・エレメント」に登場しているタクシーおよび乗り物を使ったレースゲーム。

1998年にPlayStation用に「ザ・フィフス・エレメント」というゲームが出ていたにもかかわらず、さらには公開から4年後にこのようなスピン・オフとも違うゲームが登場したのはなぜなのでしょうか……?

「トータル・フィアーズ」(2002年)

トム・クランシー原作の小説を、ベン・アフレックとモーガン・フリーマン主演で作られた映画をもとにしたゲーム。

劇中ではそれほど銃撃戦があったわけではないのに、映画の「サイド・ストーリー」という形で無理やりシューティングに……。それにも関わらず、Windows、ゲームキューブ、GBアドバンス、PlayStation2とかなりマルチプラット・フォーム展開してリリースされました。

「ナポレオン・ダイナマイト:ザ・ゲーム」(2007年)

作品は面白いのに、邦題の「バス男」が悪い意味で話題となった(2013年に改題)映画ですが、誰も頼んでいないのに、PSPとDS用にミニゲーム集がリリースされました。

ウェブサイトで遊べる無料フラッシュゲームのようなものが30本ほど収録されています。


他にも佳作として、アダム・サンドラー主演「リトル★ニッキー」がゲームボーイカラーでゲーム化された「リトル・ニッキー」(2000年)、「七人の侍」を基にしたPlayStation2用ゲーム「SEVEN SAMURAI 20XX」(2004年)、NINTENDO64用ゲーム「ブルース・ブラザース2000」(2000年)がランク・インしています。

もちろん、映画のゲーム化の中には良作もたくさんあります。たとえば「ゴールデンアイ 007」「キングコング2 怒りのメガトンパンチ」「エイリアンvsプレデター」などなど。

皆さんには思い出深い映画原作のゲームはありますか?

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岡本玄介