ドラマ「ストレンジャー・シングス」のメインテーマっぽい音の作り方講座

ドラマ「ストレンジャー・シングス」のメインテーマっぽい音の作り方講座

(音を)作って遊ぼうのお時間です。

大人気のNetflixオリジナルドラマ「ストレンジャー・シングス」は、そのテーマソングも大人気。今なお多くのプレイヤーがカバーしていますが、実際のところどういう音を作ればそれっぽくなるんでしょう?

オンラインマーケットサイトのReverb.comが、シンセサイザーによる「ストレンジャー・シングス」のテーマ風の音作りを紹介しています。

動画内ではテクノサウンドの名機、JUNO-106に内臓のアルペジエーターを用いたアルペジオの作り方や、MIDIによるMinimoog Model Dとのシンク、アナログシンセの超名機であるProphet 5で作る矩形波サウンドなどなど、かなり実践的な音作りの様子が紹介されています。実践的すぎて層が狭いとも言えますが……。

とはいえ、ここで使われているようなヴィンテージシンセは非常に貴重なものばかり。あくまでも、ひとつひとつの音やフレーズを参考にする程度の見方がよろしと思われます。Minimoogなんて、なかなかのお値段ですからね、物欲がこわいね。

ハードシンセで手軽に再現するなら、Korgのvolcaシリーズ、ArturiaのMicroBrute、RolandのBoutiqueシリーズあたりが値段的にも機能的にも良いかなと思います。とくにBoutiqueにはJUNO-106を復刻した、JU-06があるので音もかなり寄れるのではないでしょうか。

さらにそのJUNO-106は、2016年9月10日にRolandのオンラインイベント上で発表された新製品「SYSTEM-8」でもエミュレートできます。しかも、こっちは8音ポリ&JUPITER-8としても使える&レイヤーして発音が可能とかなりロマン度高し。えぇそうです、物欲です。

image: YouTube
source: YouTube, volca, Arturia, Boutique, System-8

ヤマダユウス型