わかりにくいっ! Intelのプロセッサーが名前を変更、これからは「i」も「M」も「i」に

Intelのプロセッサが名前変更、これからは「M」プロセッサーも「i」表記に

なぜ、こんなことを!

Intel(インテル)のチップが入ったパソコンを買う場合、ちょっと詳しい人なら「i」か「M」かで迷うはず。i5やi7などの高性能Core iプロセッサー入りか、またはタブレットによく使われる安価なCore Mプロセッサー入りか、とね。どちらもIntel商品ですが、目的や用途などが異なります。が、Intelは最新プロセッサーKaby Lakeの登場とともに、Core M(m5とm7)の名前を変更することに…。今度から、これもi5、i7プロセッサーと呼ぶんですって。

今までどおりCore iプロセッサーは、i5でi7。一方、Core Mプロセッサーのm5とm7も、これからはi5でi7。「動画ばりばり編集するから、iがつくプロセッサー入りのパソコンを選べばいい」なんて単純に覚えていた人にとっては地獄となります。

消費者にとって非常にわかりにくいと、早くも名称変更は不評。Core iと元Core M、そのどちらもiですが、一応見分け方はあります。Core iシリーズには、表記のどこかに「U」が入ります。例: i7-7500U/i5-7200U/i3-7100U。元Core Mシリーズは、iはiでも、表記に「Y」が入ります。例: i7-7Y75/i5-7y54/m3-7y30。そう言われても、わかりにくくなったことには変わりなし。なんでまた、こんなネーミングに…。

source: Laptop Mag

Alex Cranz - Gizmodo US[原文

(そうこ)