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深刻な脆弱性、乗っ取りの危険はMac OS Xにも。早期アップデートを

Mac OS Xは今、リスクを孕んだ状態です。

iOSについて「iOS 9.3.5」より前のバージョンには深刻な脆弱性があり、早急にアップデートしたほうがいいよ。とお伝えしましたが、なんとこれはMacOSにもあるようなのです

この脆弱性を突くことで、カーネルメモリの読み出しや任意コードの実行、保存された情報やパスワード、カメラ・マイクその他さまざまな情報にアクセスできてしまいます。つまりはノーガード状態

アタックを食らう経路も広く、悪意のあるコードを含んだWebサイトにアクセスするだけでアウトなので、リスキー過ぎます。

Apple(アップル)はすでにこれらの脆弱性を修正したMac OS El CapitanとYosemiteのシステム、並びにSafariのセキュリティアップデートを公開しています。

深刻な脆弱性、乗っ取りの危険はMac OS Xにも。早期アップデートを2

アップデートはAppStoreの「アップデート」から。アップデートにかかる時間は15分ほどでした。

「そんなサイトにはアクセスしなければいいや〜」と思う気持ちもわかりますが、最近はMacのシェア率も増えています。よく訪れるサイトがハッキングされて悪意のあるコードが仕込まれたりする可能性もゼロとは言えません。

なるべく早く。

source: Apple 1, 2

(小暮ひさのり)