もしメタリカの最新曲が過去のアルバムに収録されていたら、こんな音?

もしメタリカの最新曲が過去のアルバムに収録されていたら、こんな音?

細かすぎてメタルヘッズにしかきっと伝わらない?

イタリアの高級紳士服メーカーの広告塔も務める、モンスター級のヘヴィメタルバンド、メタリカ

11月に8年ぶりの新譜「Hardwired…To Self-Destruct」をリリースする彼らですが、前作あたりから昔のスラッシュ・メタルに回帰しつつある印象を受けます。

そんなメタリカの最新曲が過去5作品の音のトーンで再現されたら、いったいどんな印象になるのでしょうか?

こちらはGEARGODSが取り上げた、creblestarによるもの。

再現されているのは「キル・エム・オール」(1983年)、「ライド・ザ・ライトニング」(1984年)、「メタル・マスター」(1986年)、「メタル・ジャスティス」(1988年)、そしてブラック・アルバムと呼ばれる「メタリカ」(1991年)でのサウンド。

こうして聞き比べてみると、広がりやシャープさなど、かなり音に違いが感じられます。たとえば「メタル・マスター」は一発で「バケツリレー水よこせ」が思い浮かび、「メタル・ジャスティス」では「アホでしょ バカでしょ ドラえもんでしょ」が脳裏に再現され、「メタリカ」は完全に「寿司、鳥、風呂、寝ろ」のトーンです(TeamDeathScythe2011richazunSei Katmanより)。

「セイント・アンガー」調に再現したらどうなるのか?もちょっと気になりますが……ファンたちが酷評を書き込みそうなので、やらなくて正解だったかもしれません。

最後にMetallicaTVの「Hardwired」で、もとの曲がどんな音なのかを聞いてみてください。

ハードワイアード...トゥ・セルフディストラクト

『ハードワイアード...トゥ・セルフディストラクト』は2016年11月18日発売(2CD/3CDデラックス)。iTunesでもアルバムの予約注文を受付中です(デラックススタンダード)。

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image: ユニバーサルインターナショナル
source: YouTube1, 2, 3, 4, 5 via GEARGODS, iTunes1, 2, UNIVERSAL MUSIC JAPAN, Metallica

岡本玄介