現実世界ではありえない、映画でよくあるウソの演出9選

現実世界ではありえない、映画でよくあるウソの演出9選

リアルで試したら痛い目に遭うものばかり!

いろんな映画を見ていると、どの作品にも共通した定番の演出がありますよね。よく目にするからこそ現実でも同じことができるだろうと信じがちですが、実は不可能だってことが結構あるんです。

今回は、TheRichestがまとめた現実世界ではありえないけど、映画ではよくあるウソ演出9選をお届けします。

もしこれらの内、どれか1つでも経験した人であれば、「映画のあれはウソだったのか…」と身をもって知っているかもしれませんが……これが当たり前だと思っている人たちにとっては、目から鱗ではないでしょうか。

では、もう一度おさらいしてみましょう。

逮捕時に許される電話

逮捕された後に、弁護士や家族に一度だけなら電話を掛けることが許されるというシーンはよくありますがこれはウソ。犯罪の重さ警察の裁量次第です。

退役軍人が抱える心的外傷後ストレス障害

過酷な戦地から帰った軍人たちが、この障害を心に抱えているので社会復帰が難しいという設定もほぼウソ。まったくゼロではないにせよ、非常に珍しいケースだそうです。

サイレンサーの性能

殺し屋などがサイレンサーを付けて発砲すると「パスッ」としか音がしませんよね。ですが、現実世界では工事現場の削岩機ほどドデカい音がします。たとえ最も高性能なものでもトンカチで板を叩くくらいの音がでます。

宇宙空間での爆発

空気のない宇宙ではSF映画のような大爆発など有り得ず、光がピカっと明るくなる程度。ついでに轟音も響かずかなり静かな爆発音になるそうです。

弾丸の殺傷能力

銃撃戦になると、ギャングも警察も車の後ろに隠れて撃ち合いますよね。屋内であれば家具に隠れたりして。ですがリアルな弾丸は、バターを切るナイフが如く、そんなものいとも簡単にブチ抜いてしまうのです。

ガラス窓を突き破ってジャンプ

割れて鋭くなったガラスは刃物と同じ。実際にやれば衣服も素肌も深く切り裂かれてしまいます。

弾切れしないマシンガン

たとえばAK-47やM4アサルト・ライフルであれば、3~4秒でマガジンが弾切れになります。再装填せずに何十秒も連射し続けるなどまったくもって不可能なのです。

電話の逆探知

60秒間どうにか電話を切らずに話すことができれば、電話をかけてきた犯人や逃亡者の居所を突き止められるというアレ。使い捨て電話からの着信は少々厄介ですが、GPSアプリを使えば誰でも数クリックで逆探知が可能なのです。

火炎と溶岩の熱さの温度

背後で起こる大爆発や、すぐ横で流れる溶岩などは実際はとてつもない高温です。防火服や耐熱服なしでは、近くにいるだけで発火し大火傷を負ってしまいます。


銀幕の中での出来事は、ストーリーに都合が良かったり、または派手に見せるための演出です。すべてはエンターテイメントとして楽しむだけに留めておいたほうが良さそうですね。

映画内のウソ演出と言えば、「空っぽのコップ」問題も興味深いので合わせてどうぞ。

source: YouTube / TheRichest

岡本玄介