あなたには何個見える? 12個の黒いドットを探せ

あなたには何個見える? 12個の黒いドットを探せ

あれ、こんなところにもう1つ...。

人によって青か白に見えるドレスの色の錯覚じゃないけれど、今度はドットの数の錯覚現象が世間を賑わせています。

スモッキングのような柄をしたグレーの線上に散在するのは、12個の黒いドット。ずっと見ていると目がチカチカしてくるのでどうぞご注意を。

さて、いざ数えてみると何か気付くことはありませんか? じつは、結果的に12個すべてを探すことはできるけれど、多くの人にとって1度に12個すべてを見ることは難しいのです。

これは、ハーマングリッド錯視の一種で「きらめき格子」とよばれる視覚現象です。いずれも網膜での側抑制を利用したもので、光刺激を受けると光受容器の周辺の細胞が抑制されるため、そこにないものが見えたり、あるものが見えなかったりする現象を指します。

このグラフのクリエイター、Ninioさんの説明によると、次の通り。

1度にたった2,3個のみ見えることもあれば、不規則に移動して見えることもある。ドットが見えないときはグレーの線がひたすら伸びているように見えたり、交差が強調して見えたりする。こうした錯覚は逆のコントラストでも見ることができるんだ。

私は何度かチャレンジしてみたところ、1度に最大7個が限界でした。「妻が12個すべて1度に見えるって言うんだけど、彼女は魔女か」と冗談まじりにツイートする人もいたりして。

みなさんは1度に何個の黒いドットが見えましたか?

source: Will Kerslake

Eve Peyser - Gizmodo SPLOID [原文

(Rina Fukazu)