あなたが主人公! 音楽と旅をして人生を「映画化」してみる

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あなたが主人公! 音楽と旅をして人生を「映画化」してみる 1

音楽を人生のBGMに。

自分の好きな映画やドラマがある人は、劇中で使われている音楽を聞くだけでそのシーンが思い浮かぶっていう経験がありますよね。そういう場合って音楽が脳の記憶として残された映像と結びついているんです。ではその映画やドラマの映像を私たちの「人生」に当てはめてみたらどうなるんでしょうか?

昨今研究されている、音と脳の関係。多くの研究結果が示すのは、音楽は脳に対してさまざまな効果をもたらすということです。

例えば、ミュージシャンはジャンルが違う音楽を聞いている時でも脳内では共通点を見出していることや、音楽が脳の認知発達を阻害することはなく、むしろ演奏を学ぶと脳に良い影響があるということが明らかになっています。

今回、ソニーのサイトで展開されている月刊コンテンツ「大人のソニー」では音楽と脳の結びつきを追求した「思い出を耳に残す旅」をしています。旅人は旅作家の小林希さん。

小林さんは、旅先のイメージをふくらませながら作ったプレイリストの入ったウォークマンを事前に用意。旅といえば人生、人生といえば旅です。さてどんな物語になるのでしょう。

旅の始まりはオープニング・ソングから

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小林さんが旅の始まりに選んだ曲は久保田早紀の「異邦人」。映画・ドラマに例えると、「オープニング・ソング」といったところでしょうか。小林さんはこう語ります。

私が旅をするようになったのはアジアからなのですが、この曲はアジアンな雰囲気もあって、その旅からずっと聴いています。曲調が旅の出会いと別れを示すものだったり、情景が思い浮かびやすいものであったりしたので、どんな旅の雰囲気にもマッチするのです。

始まりの曲は、旅をどんな物語にするかが決まる部分でもあります。情景が思い浮かびやすいものを選ぶことで、これから始まる物語に対しての実感を持たせ、ワクワク感を演出します。旅が終わった後でも、物語全体の記憶を思い出すきっかけになりそうです。

クライマックスシーンは「景色」「音楽」「自分」を一つにして作り出す

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浜辺を訪れた小林さん。物語のクライマックスにはもってこいの場所で選んだ曲は、Nujabesの「A day by atmosphere supreme」です。小林さんはなぜこの選曲にしたのでしょうか?

旅先で音楽を聴くメリットのひとつに、『旅を作品に仕上げられる』というものがあると思います。そのときの心境を、効果音として盛り上げてくれる。そうすると、旅そのものに躍動感が出ます。自然の音を聴くのもいいけれど、自分で選んだ音楽を聴くと、旅を自分でプロデュースできる。

この曲の、軽快なリズムの中で繰り返されるピアノの旋律と幻想的な音色は、浜辺を歩むステップと、繰り返し押し寄せる、どこまでも続くの様子を自然の音ではなく、音楽として表現しているんですね。

旅=物語と考えるのなら、主人公は自分で、プロデューサーも自分です。景色と音楽、そして自分の感情が一つになることで、映画・ドラマの主人公になったかのような気持ちを演出してくれます。こうして物語のクライマックスシーンは脳に焼き付くんです。

エンディングはやっぱりハッピーエンドがいい

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1日が終わり、宿についた小林さん。部屋でくつろいでいる時に聞くのは、坂本冬美の「また君に恋してる」です。

旅って、五感をフルに使っていますよね。…(中略)…慣れていないものばかりだから、ずっと心のアンテナが立っている状態。…(中略)…なので、宿泊先では目をつぶって、いつもリラックスするときに聴いている親しんだ曲などを流して、心のアンテナを休ませてあげるんです。

疲れた体だからこそ、いつも親しんでいる曲だと負担にならず、より身にしみるんです。旅の終わりは、物語の終わり。ハッピーエンドで終わらせましょう。

あなたの「人生」を演出してくれるプレイリストの作り方

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今回は旅=物語という考え方で、プレイリストを作る企画でした。旅が終わってからプレイリストの音楽を聞くと、一つ一つの記憶が映画・ドラマのシーンのように再現されます。

夏はもう終わりですが、9月にはシルバーウィーク、10月には体育の日とまだまだ連休が控えています。そこで、もし旅をしようと思っている方のために、「人生」を演出してくれるプレイリストの作り方をまとめました。

旅先の文化を調べて、その土地にマッチした音楽を選ぶ。その土地の世界観に没入することができます。

自分の感情にあわせたプレイリストを作る。感情と音楽の結びつきを強めることで、物語のシーンとしての記憶が残りやすくなります。

旅先を舞台にした映画・ドラマの音楽を選ぶ。実際に撮影で使われた土地で音楽を聞けば、登場人物になった気分が味わえます。

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旅を終えて、小林さんは「曲で、旅先での感情をプロデュースするんです。曲を選ぶことが、旅先に持っていく感情を選ぶことになって、曲が、旅に彩りを添えるのです」と語っていました。

よく考えると旅だけじゃなく、日常だって人生という旅であって物語ですよね。ただ音楽を添えるだけで、自分の人生が一つのストーリーとして成立するような気がします。音楽は、あなたの人生を映画やドラマのような素晴らしい瞬間として記憶させてくれるとともに、人生の主人公は自分であるということを再認識させてくれます。

今回の旅で使ったヘッドホン「h.ear on Wireless NC(MDR-100ABN)」は、銀座ソニービルの営業終了に伴い、9月24日(土)よりオープン予定の移転先、銀座4丁目交差点「GINZA PLACE」ビルの4〜6Fソニーストア名古屋ソニーストア大阪ソニーストア福岡天神で視聴することができますよ。

※現在の銀座ソニービルは、来年2017年に営業終了します。それに先立ち、ソニーショールームおよびソニーストア銀座は2016年8月28日(日)、ソニーイメージングギャラリー 銀座は2016年9月8日(木)にそれぞれ営業を終了します。9月24日(土)よりオープン予定の移転先、銀座4丁目交差点「GINZA PLACE」ビルの詳細は下記をご覧ください。

移転先:「GINZA PLACE」ビル

・住所
東京都中央区銀座五丁目8番1号 GINZA PLACE 4-6階フロア

・主な移転機能
ソニーショールーム、ソニーストア銀座(ツーリストコーナ—を含む)、ソニー・イメージング・プロ・サポート窓口、ソニーイメージングギャラリー銀座、お客様ご相談カウンター

source: 大人のソニー

(K.Yoshioka)