ペラペラの1枚の紙がスッパリと木を切り裂く

ペラペラの1枚の紙がスッパリと木を切り裂く

じゃんけんでパーを出して負けたら、「ほら、パーはチョキと同じくらい強いんだよ」って証明できるかも...?

ペラペラの1枚の紙。手でビリビリと破くこともできれば、スッと指を切って痛い想いをさせられたことがある人も多いのでは?そんなみなさんに、問題です。紙で木は切れるでしょうか? ...そりゃあ普通に切ろうとすれば、少しばかり無理があるかもしれません。

じゃあ、どうすれば切れるでしょう? 答えのひとつとなるのが、こちら。

切断工具として使用されているのは丸ノコと、ごく普通の。円形にカットした紙を装置にセットしたら、いきますよ。

同じくらいの厚さの紙、もっと分厚い紙、そして木の欠片まで...すべて1枚の紙でさくっと切れちゃうんです。

紙で木を切るうえで大きな要因となるのが、圧力。端が薄くて鋭い紙は、力が集中しやすく圧力が大きくなります。端がもっと厚くなると圧力が小さくなり、力を入れないと切りづらくなります。

動画を製作したJohn Heiszさんいわく、このやり方はわりとスムーズに切れるものの、効率的ではないことを認めています。事実、この動画には最大16倍速に編集した部分もあるのだとか。

また、同じ方法でアルミニウムも切れるか試したというHeiszさん。結局切れずに磨いただけになったことも明かしているようです。

image by villorejo / shutterstock.com

Carli Velocci - Gizmodo US [原文

(Rina Fukazu)