SpaceXのロケット再利用の詳細が明らかに。Falcon 9を年内に打ち上げへ

SpaceXのロケット再利用の詳細が明らかに。Falcon 9を年内に打ち上げへ

2度目の宇宙の様子はどうだい?

Tesla Motors(テスラ・モーターズ)のイーロン・マスク率いるSpaceX(スペースX)。ロケット打ち上げにも成功し、これからプロジェクトの後半へとうつります。SpaceXのテーマである低コストの民間ロケット、これを実現させるため、プロジェクト後半最大の鍵となるのは、ロケットの再利用

SpaceXの担当者が米Gizmodoの取材に応じたところ、初の再利用ロケットとなるのは「CRS-8 Falcon 9」。ミッションは、通信衛星SES-10を打ち上げること。CRS-8 Falcon 9は、今年4月に国際宇宙ステーション(ISS)へカーゴを送り届けた後、無事に地球に帰還した機体です。

SpaceXが持つ再利用可能のロケットはCRS-8 Falcon 9だけではありません。置き場所がないとマスクがツイートしているように、格納庫には数台のロケットあり。ちなみに、初めて着陸に成功したロケットは、展示用として保存するんですって。

SpaceXの格納庫 Falcon 9だけではなく数台のロケットがある

SpaceXのロケット再利用打ち上げの話は、ついこの間も耳にしたような気がする人、間違っていません。今年の6月には、「9月か10月には再打ち上げできる」とマスクがツイートしていました。打ち上げるモノ=SES-10が決まった今、打ち上げ日はまだ確定しないものの、年内を予定とのことです。

Ria Misra - Gizmodo US[原文

(そうこ)