東京ゲームショウ2016

【TGS2016】仮想現実に生きる男はこれを背負え! VR専用バックパック型PC「MSI VR One」 1

軽くても中身はハイスペック。

幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2016の会場で、VR専用にカスタマイズされたバックパック型PC「MSI VR One」が世界初お披露目となりました。

VR専用バックパック型PC「MSI VR One」 1

PCパーツの大手MSIVRの雄HTCの共同開発によって生まれたこのマシンは、バリバリのSF感で、ブースターが展開して今にも空を飛べそうなデザインがイカす。しかも、見かけだけでなく性能も凄まじいんです。

VR専用バックパック型PC「MSI VR One」 2

究極のVR体験を実現するために、Core i7-6820HKにGeForce GTX1070という組み合わせのモンスターマシン。バッテリーは1時間の連続稼働を実現し、ホットスワップにも対応しています。

しかし、試しに背負わせていただきましたが、驚くほどに軽量。バッテリー込みでも3.6kgなので、背負ってVR空間を歩きまわってもつかれることはないでしょう。ちなみにACアダプターによる接続にも対応しています。

VR専用バックパック型PC「MSI VR One」 3

HTCのヘッドマウントディスプレイ「Vive」に最適化されており、HDMIやUSBポートなどを多数搭載。また、ヘッドマウントディスプレイを接続しやすいように、ポートが上に配置されるなどの配慮がなされているところも良い。この場所ならケーブル距離は、短くすみますからね。

一般向けの販売も予定しており、予価は30数万円とのこと。気軽に買える値段ではないかもしれませんが、バーチャルリアリティの最先端を走るエッジな奴になりたい人は入手しない手はないでしょう。

source: 東京ゲームショウ, MSI

傭兵ペンギン