東京ゲームショウ2016

【TGS2016】現実のロボットをスマホで操作して戦うボードゲーム「CODE HORIZON」 1

ゲームショウはデジタルゲームだけじゃない!

幕張メッセで開催中の日本最大のゲームの祭典、東京ゲームショウ2016

今年はバーチャル空間が舞台のゲームがしのぎ削る中、あえて現実の卓上に置かれたロボットをスマホで操作して戦うというデジタルとアナログが混在した異色の戦略ボードゲームが出展されていました。

「CODE HORIZON」 1

その名も「CODE HORIZON」。株式会社ミラが開発を行なうこちらは、ゲーム上で様々な効果を発揮する地形が描かれたフィールド上に、「ヴァリキリーローバー(VRO)」と名付けられた自立型ロボットを展開し、スマートフォンで戦術コマンドを与えながら戦うというゲームです。

実際に動いている様子

ロボットの下にはセンサーがあり、そのセンサーでマップ上に印刷された情報を読み取り、アプリに反映するという仕組み。

ただ移動と攻撃だけでなく兵站の要素もあり、自分のロボットの燃料補給路を守りつつ敵の補給路を寸断するということも重要となるようです。

「CODE HORIZON」 2

将棋やチェスといったアナログゲームに代表される、現実の駒に触りながら顔を付き合わせてプレイするという「アナログ」な楽しさに、「デジタル」なゲームの遊びやすさを組み合わせたというコンセプト。

この手のボードゲーム(アナログゲーム)は、攻撃や移動の処理を自力で計算しなければならず複雑になりがちですが、そこをスマートフォンに肩代わりさせることで、手軽に遊べそうなゲームとなっています。

「CODE HORIZON」 3

また、モゾモゾかわいいVROは、拡張版として装備のバリエーションも登場予定。今後はボディの3Dデータも公開し、ユーザーが3Dプリンターで出力したオリジナルのボディを使って遊べるようになる予定です。ミニ四駆的なカスタマイズが出来るというのも楽しむには重要な要素ですね。

「CODE HORIZON」は2016年12月上旬発売予定。詳しくは公式ページをご覧ください。グッと来る世界観設定なども公開中です。

東京ゲームショウは9月18日まで幕張メッセで開催中。「CODE HORIZON」のブースはホール7のS-03となっております。モゾモゾ動く可愛いロボを見に行ってみてはいかがでしょうか。

source: 東京ゲームショウ, CODE HORIZON, YouTube

傭兵ペンギン