異星人におくる手紙、ゴールデンレコードのヴァイナル化が進行中

異星人におくる手紙、ゴールデンレコードのヴァイナル化が進行中

ラブレターフロム地球。

1977年に打ち上げられたボイジャー探査機には、地球の文化や生命を、はるか宇宙に潜む知的生命体へと知らせる金色の円盤が搭載されました。それが、ボイジャーのゴールデンレコード

ボイジャー計画の名で知られるこのゴールデンレコードを、来る打ち上げ40周年を祝してアナログレコード化しようという動きがKickstarter上で始まっています。そして、もうとっくに資金を集め終えています。

目標金額19万8000ドルに対して、執筆現在の調達金額はその3倍近い、56万7901ドル! 出資者たちのアツいロマンを感じます。

異星人におくる手紙、ゴールデンレコードのヴァイナル化が進行中2

異星人におくる手紙、ゴールデンレコードのヴァイナル化が進行中3

異星人におくる手紙、ゴールデンレコードのヴァイナル化が進行中4

今回作られるレコードにはオリジナルのゴールデンレコードと同じ内容の音源が収録され、エッセイやブックレットなどを付属したBOXセットとして提供されるとのこと。BOXセットは96ドルからの出資でゲットできますが、デジタルデータでもOKな方は、より安価に入手が可能です。でも、これはマテリアルにこそ価値があるものかなと。

また、NASAのSoundCloudには各言語のあいさつ、動物の鳴き声、心音などといった、実際のゴールデンレコードの音声データの一部が公開されています。2016年現在も2機の探査機は稼働中ですが、果たしてどこにたどり着くのやら。

source: Kickstarter, SoundCloud

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