Appleが5K解像度モニタにLG製品を採用。接続はスマートにThunderbolt 3(USB-C)で 1

現実的な選択かな?

本日早朝に開催されたApple(アップル)のスペシャルイベントにて、LG製の5K解像度モニタが登場しました。新型MacBook Proに搭載されたThunderbolt 3(USB-C)に対応するこの5K解像度モニタとは、どんなものなのでしょう?

まずベゼルのロゴを見てもわかるように、このモニタは完全にLG製品として販売されます。これまでアップルが販売してきたThunderbolt Displayとはちょっと様子が違いますね。また、製品としてはLGが9月にIFAで発表した「LG 38UC99」と似た感じです。

なお、今回Appleによって販売される「LG UltraFine 5K Display」は価格が12万9800円(税別)となっており、画面解像度は5,120×2,880ドット、P3の広色域に対応するなどすさまじいスペックになっています。発売は12月の予定です。

また本体の1つのThunderbolt 3(USB-C)ポートではMacBook Proの充電も可能。それ以外にも通信速度が5GbpsのUSB-Cポートを3つ搭載し、さまざまな周辺機器を接続できます。モニタの画素数は1470万画素で、市場の77%の4K UHDモニタよりも高画素数なんですって!

今年6月に生産が終了したThunderbolt Display 2ですが、その後継機種は普通にLG製品となりました。でもLGはAppleに数年来ディスプレイを供給してきた実績があり、両社に繋がりがないわけではなかったのです。

さらに「5K解像度まではいらないな〜」という方には、21.5インチで4K解像度、6万9800円(税別)とお求めやすい「LG UltraFine 4K Display」なんて選択肢も登場していますよ!

source: thenextweb, MacRumors, Apple

Michael Nunez - Gizmodo US[原文
(塚本直樹)