ゲーム画面の中で死ぬと現実で血を抜かれる献血システム「Blood Sport」

ゲーム画面の中で死ぬと現実で血を抜かれる献血システム「Blood Sport」 1

献血 x ゲーム!

献血は重要。ただ、実際に献血に行くのはおっくうです。でもゲームは大好きで、ゲームの中でならもったいないほどたくさんの血を流している…という人たちから本当に血を寄付してもらおうという献血システム「Blood Sport」のイベントが来週バルセロナで開催されます。

もともとこのBlood Sportの献血システムは、2014年にクラウドファンディングサイトKickstarterで資金を募っていたプロジェクトでしたが、Kickstarter側により中止にさせられてしまったという過去があります。

ではティザー動画を見てみましょう。

こちらはOgilvy & Mather Publicidad Españaによるティザー動画でした。

ゲームの中で死ぬたびに腕から献血され、ゲーム画面の下のパックに血がたまっていく…という仕組みになっているようです。ある意味ではバーチャルな世界で起こったことが現実世界に反映されるVR的なゲームシステムとも言えそうです。

ゲームのやりすぎの抑制にもなりそうですが、うまいプレーヤーなら献血することなく延々と遊び続けられちゃうかもしれませんね。

「Play. Die. Donate.」(遊べ、死ね、献血せよ)というキャッチコピーはなんだか怖いですが、ただゲームをするだけでなく、負けても世の中のために役立つことのできるこんなゲームシステムはぜひもっと広まってほしいですね。

なお、献血に対して人々の意識を向けようという試みには、スウェーデンの「献血した自分の血が使われるとメッセージが届く」なんていうのもあります。

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source: Geekologie

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