ドコモ初のオリジナルスマホも! ドコモ「2016-2017 冬春モデル」を発表

ドコモ初のオリジナルスマホも! ドコモの「2016-2017 冬春モデル」発表

NTTドコモは本日、「2016-2017 冬春モデル」として新たなスマートフォンを発表しました! 今回発表されたモデルでは、6機種がハイレゾ対応、さらに一部の機種では新たな技術や他社とのコラボレーションによりオーディオ性能が向上。また、ドコモは通信方式「256QAM」に対応し、ネットワークの高速化も目指しています。そして、今回ドコモは初めて、オリジナルのスマートフォンを発表しましたよ。

それでは、新しく登場した注目機種をみていきましょう!

Xperia XZ SO-01J

Xperia XZ SO-01J

まずは、ソニーモバイルの「Xperia XZ」。注目したいのは、カメラの性能アップ。素早いオートフォーカスを可能にする「Laser AF Sensor」と色の再現性を向上させた「RGB-IR Sensor」が追加され、すぐにピントが合い、見たままに近い写真を撮影できようになりました。ほかにも、デジカメに搭載された5軸手ブレ補正がスマホで初めて搭載されています。

ハイレゾ対応はもちろんのこと、ソニー独自の技術「DSEE HX」により、普段聴いているCDやmp3の音源がハイレゾ相当の音質で聴けるようになります。さらにフロント面上下にステレオスピーカーが搭載。

カラーバリエーションはフォレストブルー、プラチナム、ミネラルブラック、ディープピンクの4色展開。11月上旬発売予定です。

スペックは以下のとおりです。

OS:Android 6.0
CPU:2.0Ghz+1.5Ghz クアッドコア
ディスプレイ:5.2インチ/FHD解像度(1080×1920)
内蔵メモリ(RAM/ROM):3GB/32GB
カメラ:背面 - 2300万画素 前面 - 1320万画素
最大速度:ダウンロード 500Mbps/アップロード 50Mbps
VoLTE:対応
オーディオ:ハイレゾ対応、「DSEE HX」搭載
防水/防塵:対応
生体認証:指紋認証
ワンセグ/フルセグ/:対応
バッテリー容量:2,900mAh

Xperia X Compact SO-02J

Xperia X Compact SO-02J

ソニーからもう1台、「Xperia X Compact」です。その名の通り、4.6インチで幅もスリムなボディは持ちやすく、操作もしやすい。さらにRAMも3GB、上記のXZと同等の性能の背面カメラを搭載しており、コンパクトながら高性能なモデルとなっています。もちろん、「DSEE HX」とフロントスピーカーも搭載。

カラーバリエーションはミストブルー、ホワイト、ユニバースブラック、ソフトピンクの4色。XZと同じく11月上旬発売予定。

スペックは以下のとおりです。

OS:Android 6.0
CPU:1.8Ghz+1.4Ghz ヘキサコア
ディスプレイ:4.6インチ/HD解像度(720×1280)
内蔵メモリ(RAM/ROM):3GB/32GB
カメラ:背面 - 2300万画素 前面 - 510万画素
最大速度:ダウンロード 262.5Mbps/アップロード 50Mbps
VoLTE:対応
オーディオ:ハイレゾ対応、「DSEE HX」搭載
防水/防塵:対応
生体認証:指紋認証
ワンセグ/フルセグ/:◯/ー
バッテリー容量:2,700mAh

arrows NX F-01J

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富士通からは「arrows NX」が登場。この機種の最大のウリはなんといっても、その頑丈さでしょう。「高さ1.5mからコンクリートに落としても画面が割れない」という独自試験の結果からもうかがえる耐久性。それには、端末内部のステンレスホルダを厚くさせ、内部両側にステンレスフレームを追加したという独自の新構造「SOLID SHIELD」が一役買っています。

オーディオ面では、音響機器メーカーのONKYOとの共同設計により、ノイズが少なく高音域もなめらかに。

カラーバリエーションはコッパー、ホワイト、ブラックの3色展開。発売は12月上旬予定。

スペックは以下のとおりです。

OS:Android 6.0
CPU:2.0Ghz クアッドコア
ディスプレイ:5.5インチ/FHD解像度(1080×1920)
内蔵メモリ(RAM/ROM):3GB/32GB
カメラ:背面 - 2300万画素 前面 - 500万画素
最大速度:ダウンロード 262.5Mbps/アップロード 50Mbps
VoLTE:対応
オーディオ:ハイレゾ対応、「ONKYO」と共同設計
防水/防塵:対応
生体認証:虹彩認証
ワンセグ/フルセグ/:◯/ー
バッテリー容量:2,850mAh

V20 PRO L-01J

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LGの新作「V20 PRO」。こちらは、特に動画、写真、音の性能アップが特徴。背面にデュアルカメラを搭載し、F値1.8の高精細レンズでの撮影と広角での撮影を可能にしています。さらに、プリインストールされているアプリで簡単に動画編集も可能。

高級オーディオブランド「Band & Olfsen」のエンジニアによる音質のチューニングにより、低音域・高音域のバランスが調整された音質になりました。さらにスマホとして初めて「Quad DAC」を搭載し、ノイズが軽減されたクリアなサウンドを楽しめます。

カラーはタイタンの1色。発売は来年の2月を予定とのこと。

スペックは以下のとおりです。

OS:Android 7.0
CPU:2.15Ghz+1.59Ghz クアッドコア
ディスプレイ:5.2インチ/QHD解像度(1440×2560)
内蔵メモリ(RAM/ROM):4GB/32GB
カメラ:背面 - 2300万画素 前面 - 1320万画素
最大速度:ダウンロード 500Mbps/アップロード 50Mbps
VoLTE:対応
オーディオ:ハイレゾ対応、「Bang & Olfsen」共同チューニング、「Quad DAC」搭載
防水/防塵:対応
生体認証:指紋認証
ワンセグ/フルセグ/:◯/ー
バッテリー容量:2,900mAh

AQUOS EVER SH-02J

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さて、シャープは「AQUOS EVER」の新作モデルを発表しました。シャープのIGZOがEVERに搭載されたことにより、高精細かつ省エネルギーのディスプレイとなっています。

触れるだけで素早く感知する指紋認証搭載、防水・防塵対応、フレームとガラス一体のラウンドデザイン採用など、機能面でのアップグレードが充実しています。

カラーバリエーションはシャンパンゴールド、ピュアホワイト、ネイビーブラック、ローズピンクの4色展開。発売は11月上旬の予定です。

スペックは以下のとおりです。

OS:Android 6.0
CPU:1.4Ghz+1.1Ghz オクタコア
ディスプレイ:5.0インチ/HD解像度(720×1280)
内蔵メモリ(RAM/ROM):2GB/16GB
カメラ:背面 - 2300万画素 前面 - 500万画素
最大速度:ダウンロード 262.5Mbps/アップロード 50Mbps
VoLTE:対応
防水/防塵:対応
生体認証:指紋認証
ワンセグ/フルセグ/:非対応
バッテリー容量:2,850mAh

MONO MO-01J

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そして、ドコモから初めてのオリジナルスマートフォン「MONO」が登場です。シンプルなデザイン・設計ながら、1300万画素の背面カメラ、防水・防塵、SDカード、ハイレゾ対応、などAndroidスマホの定番機能をおさえています。

ガラケーからスマートフォンへの橋渡し、スマートフォンのエントリー機としてベストな1台となるかもしれませんね。

カラーバリエーションは、ホワイトとブラックの2色展開。発売は12月上旬の予定。

スペックは以下のとおりです。

OS:Android 6.0
CPU:1.5Ghz+1.2Ghz クアッドコア
ディスプレイ:4.7インチ/HD解像度(720×1080)
内蔵メモリ(RAM/ROM):2GB/16GB
カメラ:背面 - 1300万画素 前面 - 490万画素
最大速度:ダウンロード 150Mbps/アップロード 50Mbps
VoLTE:対応
オーディオ:ハイレゾ対応
防水/防塵:対応
バッテリー容量:2,440mAh

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新機種の発表に合わせて、ドコモは新たなサービスも発表しています。

そのひとつが「みえる電話」です。聴覚障がいを持つ方など、通話の音声が聞き取りづらい人をターゲットとしたこちらは、音声認識技術を利用して通話相手の言葉をリアルタイムにテキスト化するというもの。だったら、最初からメールなどで...とも思うかもしれませんが、生活している上でウェブやメールの窓口がなく、「電話でしか問い合わせの手段がない」ものもけっこうあったりするんですよね。そうしたときのサポートがこのサービスの目的。こちらは本日からサービストライアルの受付が開始されます。

さらにプリペイド式の決済サービス「dカード プリペイド」も発表しています。こちらは、ドコモの「iD」やMasterCardでの決済機能がついているため、iD・MasterCard加盟店で使え、さらにプリペイド式なので審査は不要。決まった範囲の金額で使いたい現金派の人やクレジットカードを作れない若年層などをターゲットとしています。こちらは11月下旬から申し込み受付開始予定です。

スマホって新作が出るたびに、もうカメラいらないかも、オーディオプレーヤーいらないかも、ってくらい機能が充実していきます。これだけのラインナップがあると「カメラの性能を重視する」とか「シンプルで使いやすいものがいい」、「長く使えるものがいい」といった自分のライフスタイルに合ったものがきっとあるはず。気になったものがあったら、ぜひチェックしてみてください。

source: NTTドコモ
(横山浩暉)