「Escキー」がなくても大丈夫。最新macOS Sierraでは他のキーに置き換え可能です

これも新型MacBook Proを見越して?

Apple(アップル)がスペシャルイベントを前にまさかのおもらししてしまった、新型MacBook Proらしき製品画像。そこにはうわさどおりに有機ELタッチバーがキーボード上に鎮座していたのですが、1つ気になることが...。「Escキー(エスケープキー)」がないんですよね〜。

しかし、ご安心を。Appleが先日「iOS 10.1」とともに配信した最新版の「macOS 10.12.1」には、Escキーのリマップ(再配置)項目が追加されています。上画像はシステム設定のキーボード項目にある設定画面ですが、Caps LockやControl、Option、CommandにEscキーが割り当て可能なことがわかります。僕だったら、使っていないCommandに割り当てるかなぁ。

もちろんこのようなEscキーのリマップは必須というわけではなく、有機ELバーにも必要な時にEscキーが表示されるはずです。しかし、画面を見ながらでも感覚で打てる物理キーボードは、はやり有機ELタッチバーのそれとは使い勝手に差が出ます。Escキーを頻繁に使う方は、今回の設定項目で他のキーボードに割り当てておいたほうがいいでしょう。

それにしてもキーボード最上段のファンクションキーを一掃するなんて、ラップトップPCの歴史でもなかなかなかった思い切った変更ですね。新型MacBook Proではその他にも指紋認証機能「Touch ID」USB-Cポートの搭載、MagSafeの廃止など大きな変化がうわさされています。28日午前2時から始まるスペシャルイベントは、Appleファンにとって「必見」のものとなりそうですよ!

いよいよ今夜! 28日午前2時からAppleスペシャルイベント開催:
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source: 9to5Mac

(塚本直樹)