Facebookのメッセンジャーアプリに「話のネタ」を教えてくれる機能は必要?

Facebookのメッセンジャーアプリに「話のネタ」機能は必要?

話のネタもインターネットが教えてくれる時代…

いまや約10億人のユーザーを有するFacebookのメッセンジャーアプリ。メッセージのやりとり以外にも、写真に落書きしたりミニゲームで遊べたり...実はさまざまな機能があることをご存知でしたか?

今回、Facebookが新たにテストをしているのは「話のネタ」(Conversation Topics)を教えてくれるという機能。

TechCrunchによると、これはFacebookでのアクティビティから、友達が「最近どこに行ったか」「どんなイベントに興味があるか」「音楽配信サイトでどんな曲を聞いたか」などの近況がメッセンジャー上で表示されるものではないかと報じられています。もはや自分で近況を投稿しなくても、最近のアクティビティが自動的にアップデートされるということでしょうか。

Facebookのメッセンジャーアプリに「話のネタ」を教えてくれる機能は必要?

今のところ一部のユーザーにのみに表示されているという今回の機能。利用したユーザーは、このような利用イメージをTwitter上で公開しています。

正直、システムに友達と話すネタなんて教えてもらわなくても結構...どころか、この機能のねらいはユーザーに話のネタを提供することよりも、もっとアクティブにメッセンジャーを使ってほしいという、彼らのビジネス的な戦略のような。

もしこの機能が実装されたら「近くにいる友達」機能のように(使いこなす人もいるかもしれませんが)一度も使わないだろうという人も少なくないのでは。もちろん利用したくない場合はオフにすれば良いのですが、その設定に気付かず位置情報が公開されてた...なんていう苦い思いは誰しもしたくありませんからね。

シンプルにメッセージのやりとりをしたい人もいれば、最新機能に好意的な人もいて...10億もの多様なユーザー数を有するFacebookメッセンジャーならではのテスト機能。みなさんはどう思いますか?

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image by Denys Prykhodov / Shutterstock.com
source: TechCrunch

Sophie Kleeman - Gizmodo US[原文
(Rina Fukazu)