ハン・ソロのスピンオフ映画のストーリーとキャストが一部判明

ハン・ソロのスピンオフ映画のストーリーとキャストが一部判明 1

壮大な物語が待ってるかも。

2018年公開予定のハン・ソロの若き日の冒険を描くスピンオフ映画「スター・ウォーズ・ストーリー」第2弾のストーリーとキャストの詳細が少しづつ漏れ出てきました。

アルデン・エーレンライクがハン・ソロを演じることになる本作ですが、先週には、旧三部作でビリー・ディー・ウィリアムズが演じたハンの友達のギャンブラー、ランド・カルリジアン役がドナルド・グローヴァーに決定とのニュースがありました。

グローヴァーは、映画「オデッセイ」、来年公開予定の「スパイダーマン:ホームカミング」、カイロ・レンことアダム・ドライバーも出演するテレビドラマ「Girls」(ジン・アーソことフェリシティ・ジョーンズもゲスト出演したことがある)などに出演のほか、チャイルディッシュ・ガンビーノというステージネームでラッパーとしても活躍している人です。

また、ストーリーについても一部明らかになりました。Hollywood Reporter誌のジャーナリスト、Borys Kitのツイートによると、この映画ではハンがランドからどうやってミレニアム・ファルコン号を手に入れたかが描かれるとのこと。

元々は「正史」であったものの、現在は「レジェンズ」とみなされている話では、ミレニアム・ファルコン号はカードゲーム「サバック」で賭けられていたものをランドが手に入れ、それをハンがやはりサバックで賭けに勝ち、手に入れたというストーリーがありました。

この設定がレジェンズであること、サバックというゲーム自体が映画では描かれてこなかったことを考えると、この設定を踏まえて映画化されるのか、まったく新たな話になるのかは未知数です。ただし、「帝国の逆襲」ではこんなセリフが交わされていました。

ランド:俺の船にいったい何したんだ?

ハン:お前の船だって? お前が負けて俺のものになったんだぞ、堂々とフェアにな。

このことからは、何らかのギャンブルにより手に入れたものではあるようです。ファンの間でも本作で「若いハンがミレニアム・ファルコン号を手に入れる」くだりが描かれるのではと以前より予想はされていましたが、それだけで終わっちゃうのはちょっと物足りない気もしますよね。

もしかしたらほかにも、チューバッカとの出会いとか、コミック版「スター・ウォーズ:スカイウォーカーの衝撃」に登場する前妻「サナ・ソロ」との話(正史に含まれる)とか、ケッセル・ランを12パーセクで飛んだ話とか、ジャバ・ザ・ハットに借りを作った話とかいったエピソードも交えて語られるかもしれません。

また、アルデン・エーレンライクのディズニーとの契約は3作分、つまりこのハン・ソロのスピンオフ映画シリーズが3部作になる可能性もあるので、私たちがこれまで聞いたこともないような大冒険が待ち受けている可能性もあります。

今年の12月16日(金)に公開予定の映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」に引き続く、「エピソード~」の付かないスピンオフ映画シリーズ「スター・ウォーズ・ストーリー」となるこの作品。公開は2018年とまだもう少し先になりますが、今から楽しみですね。

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source: Slash Film, Twitter

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