1本で「3つのエフェクト」を切り替えられるレンズ、あります

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これは…スコープドッグ!?

一眼カメラの楽しみの一つに「レンズ交換」がありますが、交換時のタイムロスはいかんともし難いもの。あと、内部にゴミが入ることもありますしね。もっとロボットアニメみたいに、カシャカシャっとレンズを切り替えられたらな〜と思っていたら、似たようなものがありました! 3つの異なるエフェクトレンズの回転で切り替えられる「Trio 28」の登場です!

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ミラーレスカメラなどに装着できるLensbabyのTrio 28は、外観そのままにカチカチっとレンズ部分を回転させることで「Twist」「Velvet」「Sweet」の3つの効果を切り替えられます。

例えば、上の画像はSweetのエフェクトで撮影した画像。ボケが強調され、描写が甘くなり…なんだかInstagramに搭載されたエフェクトみたいですよ!? このレンズでお菓子を撮影すれば、甘々〜な雰囲気が楽しめることうけあいです。

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こちらはTwistのエフェクトで撮影した画像。おお、曲がってるぜ! これでかわいいペットを撮影すれば、なにげない日常もエキサイティングなワンシーンに変身です。

Trio 28の焦点距離は28mm。対応マウントはソニーのEマウント、富士フィルムのXマウント、あるいはフォーサーズマウントAPS-Cセンサーで使えば42mm(35mm換算)、フォーサーズなら56mm(35mm換算)と、日常を切り取るスナップにちょうどいい感じです。また、最短撮影距離は20cmでフォーカスはマニュアルみたいですよ。

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Trio 28は10月26日に発売が開始され、価格は280ドル(約2万9000円)となっています。レンズ本体もコンパクトなので、いつもと気分を変えて撮影をしたいときに役立ちそうですね!

source: New Atlas, Trio 28

(塚本直樹)