ゾンビ映画の金字塔「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」の4K版がMoMAで上映決定

ゾンビ映画の金字塔「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」の4K版がMoMAで上映決定 1

不滅の傑作ゾンビ映画が快挙を達成。

サブカルチャーがアートとして語られることは多々ありますが、ゾンビものが世界的な支持を獲得したこともあってか、MoMAことニューヨーク近代美術館にて、ジョージ・A・ロメロ監督の映画「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」の4K版が上映されることになりました。

これは同作の4Kデジタル・リマスター版が11月5日にリリースされることと合わせたプレミア上映会で、MoMAとマーティン・スコセッシ監督が代表を務める、映像作品の修復を行う非営利団体ザ・フィルム・ファンデーションが企画したもの。オリジナルのネガ・フィルムから起こして、デジタル処理を施した映像が公開されるとのことです。

映像保存のための資金はジョージ・ルーカス・ファミリー財団と、N.Y.の文化を支援してきたセレステ・バルトス基金が出資し、修復後の映像はロメロ監督によるチェックも済んでいます。

後世に作られたゾンビ映画はピンキリですが、ロメロ監督が1968年に製作した「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」は現代ゾンビ映画の元祖であり、その後のゾンビ映画の見本となった、映画史においても非常に重要な作品

映像の専門家たちにより、墓場から蘇った動く死体たちがどれほど美麗に見えるのか?非常に楽しみです。

cifilmmanより

image: Gizmodo io9
source: MoMA, The Film Foundation

岡本玄介