外国人が恐れる日本のスパイ! 忍者が隠し持つ武器10選

外国人が恐れる日本のスパイ! 忍者が隠し持つ武器10選

ニンジャ・イズ・ミステリアス

私たち日本人からしたらなぜそこまで恐れるのか理解しがたい、外国人の忍者への恐れと尊敬

主君に忠実で、忍術や超人的な運動能力を駆使し、影に潜むステルス性もまた脅威の理由かと思われます。さらに殺傷能力の高いさまざな武器を隠し持ち、的確にターゲットを始末するところにも畏怖の念を感じているのかもしれません。

今回は、外国人が選ぶ攻撃力の高い忍者の武器10選をお届けします。

こちらはTheRichestの動画でした。では動画の内容を振り返ってみましょう。

ターゲットに一服盛ったり、武器に塗ったりして使います。野草やキノコ、カエルやフグの毒など自然から採られるものは多種多様。犬のフンですら傷口に塗ると病気になったりも……。

万力鎖(まんりきぐさり)

鎖分銅(くさりふんどう)などの呼び名もありますが、両端に重りが付いた鎖で携帯性にも優れた武器がこれ。たとえばムチのように使うもよし、敵の首を締めたり足に絡めて動きを封じたりと使い道はさまざま。

背中に背負う忍者刀はポピュラーですが、忍者としては携帯性に優れた鎌も好みました。カギ型になっているため、棍棒など長い武器を防ぐこともできます。

猫手(ねこて)

ホラー映画「エルム街の悪夢」のフレディーを彷彿させる鉄の鉤爪で、くノ一が好んで使ったそうです。爪の先に毒を塗っておくと効果大!

目潰し

大昔のペッパースプレーみたいなもので、相手の視覚を奪う補助的なもの。忍者ごとに独自の調合をしていたようですが、唐辛子や砂、金属片などを混ぜて卵の殻に仕込むこともありました。

角手(かくて)

指輪状のカイザーナックル(またはメリケンサック)で、こちらもを塗ると殺傷力は格段に上昇します。

鎖鎌(くさりがま)

鎖分銅と鎌を合体させた武器。敵を捕縛した後に斬りつけることもできます。

手裏剣(しゅりけん)

忍者の代表的な武器ですがさまざまな形状のものがあり、小さくても投げた時の勢いがプラスされてかなりの殺傷力に。ですが元々は反撃に使う防御用だったのだとか? これもまたを塗れば、より危険な武器になります。

苦無(くない)

敵を斬ったり刺したりはもちろん、投げて当てることもできます(実際は壁登りや穴掘りにも使用していたそうな)。こちらも当然、毒の追加が効果的です。テレビゲームのキャラでは「モータルコンバット」のスコーピオンの武器ハープーンとしても有名。

吹き矢

音もなく遠距離に毒針を飛ばすのがこれ。普段はとして使い、武器ではないように振る舞ったものもあるそう。水遁の術ではシュノーケル代わりにもなる便利ツールです。


欧米で言うところのスパイ活動をしていたのが忍者ですが、これらの武器を駆使して暗躍していたことを再確認すると、確かに外国人にとっては脅威にうつることでしょうね。とは言えほとんどは、アメリカで大活躍したショー・コスギさんの功績かと思われますが……!?

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岡本玄介