R.I.P. MacBook Air

封筒から取り出された衝撃のデビューも今は昔…。

今日ハッキリしました。MacBook Airに未来はないとね。まぁ、うすうす感づいていましたけどね。もうずっと大型アップデートなかったし。毎回期待はしてみたものの、今ようやく諦めがつきました。Airの居場所はない。

今回のApple発表会の主役はもちろん新型MacBook Pro。なんでもやりたい放題のTouch Barが目玉です。イベントでは、ほんのちょっとだけ時間を割いてMacBook Airに触れられましたが、それは新MacBook Proと比較するため。新MacBook Proは、薄さと軽さが自慢だったAirよりも薄くて、パフォーマンスもよくて、ディスプレイも美しくて…。新MacBook Proがいかに素晴らしいかを語るためだけに、Airは引き合いに出されたのです。多くの人から愛され、カフェでもっともよく見られた端末、MacBook Airはいつの間にこんなところまで地位をさげてしまったのでしょう。

最後にモデルチェンジされてから598日。Airというプロダクトはまだ存在していますが、それも時間の問題なのかもしれません。今日の発表会がAppleの意志をハッキリと語っています。

「Airは終わり。これからはMacBook Proだよ、乗りかえようよ」と。

まだお別れを言うのは早いけど、すっかりサヨナラ気分です。せつないなぁ…。

Alex Cranz - Gizmodo US[原文

(そうこ)