ファン待望! スレイヤーの「Angel of Death」30分版が登場

ファン待望! スレイヤーの「Angel of Death」30分版が登場 1

幻のバージョンを聞いた気分になれるかも?

コミック化も話題になったスラッシュメタル四天王、スレイヤーのアルバム「Reign in Blood」が、1986年にリリースされてから30年が経ちました。

自転車を発売するほどの大御所になると、結成から35年の歴史の中にさまざまな噂や伝説があります。たとえば、Metal Sucksが取り上げた都市伝説の中には、プロデューサーのリック・ルービンによって30分近い楽曲が聞きやすいようにバッサリ短く編集されたという話も……。

そんな説にもとづいてファンが名曲「Angel of Death」を30分に編集した音源が公開されました。

Metal Sucksより、Andrew LilesMixcloudにアップしたものでした。

この30分版では、イントロのリフとセリフが7:32頃までずーっと続き、そこからAメロのリフが長めにまた続き、10:27にようやくトム・アラヤがシャウトして10:46から歌が始まり、またリフがループ……といった内容になっており、終わり間際の27:36でやっとギターソロが始まります。

アレンジ要素はあまりないものの、それでもザクザクのディストーション・サウンドが気持ち良いです。ついついヘドバンしながら聞き入ってしまうのは致し方ないでしょう。30年前に実際に作られた30分版の原曲ではないものの、そのエッセンスは少なからず感じられたのではないでしょうか?

他にもオーヴァーキルをオーヴァーにキルしすぎたアレンジや、ブラック・サバスの45周年を記念した「Black Sabbath」の45分版も作られているので、メタルヘッズの皆さんはBGMとしてぜひご視聴ください。

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image: Mixcloud
source: Mixcloud1, 2, 3 via Metal Sucks1, 2

岡本玄介