映画史上最も住みたい未来の街No.1はここだ!

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映画史上最も住みたい未来の街No.1はここだ! 1

SF映画やアニメといえば、その作品の世界観を色濃く表したすてきな街が不可欠。

行くのは遠慮したいけどかっこいい、酸性雨が降り注ぐビル群や下衆と悪党の巣窟と化した宇宙港が描かれることもあれば、今すぐにでも引っ越したい、きらびやかな未来都市が描かれることもあります。作品によって、SFの舞台となる街にはそれぞれ異なる魅力があるものです。

そんな数あるSF都市の中でも最高に住みたい街が、新作映画「スター・トレック BEYOND」では見られます。まずはわくわくするその登場シーンをご覧ください!

理想のハイテク都市「ヨークタウン」

こちらの「ヨークタウン」は、地球が加盟する惑星連邦の宇宙基地であり、本作ではクリス・パインが演じる主人公、ジェイムズ・T・カーク船長の乗る宇宙船エンタープライズ号が補給のために立ち寄ります。

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基地という扱いではありますが、宇宙船が通るパイプ状の通路の周囲にはビルがたくさん建っており、惑星連邦に加盟するさまざまな種族が入り交じる巨大な街です。

しかも、ヨークタウンのビル群の合間には人工の川があり、地下を行き交う宇宙船が川底に見えるという、実用面だけでなく、美しさまでも兼ね備えたスマートなSFデザインが採用されています。住民たちはきっとそんな人工の川を見て、それぞれの母星の豊かな自然を思い出すのでしょう(砂の惑星出身とかじゃない限り)。

さらに、街の各所には「スター・トレック」ではおなじみのガジェットである「転送装置」が設置されているので、行きたい場所へすぐさまテレポートが可能です。

SF作品には空飛ぶ車やホバーボードなど、さまざまな移動手段が登場しますが、通勤・通学の煩わしさを解消する最高のソリューションはテレポートでしょ! 今すぐ家にほしい!

ちなみに、人工重力の働く地面が互いに向かい合っているなどの関係で、街の上空には重力のスリップストリーム(らせん状の重力の流れ)が発生しています。科学的に正しいのかはわからないものの、とにかく未来を感じてワクワクする設定です。

ハイテク都市から感じる未来への希望

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私は荒野を改造車で爆走してガソリンや水を奪い合う、絶滅へ向かった未来もたまらなく好きですが、できればいろんな種族が手を取り合って共に栄えていこうとする未来を生きたい!

「スター・トレック」シリーズは、そんな夢に満ちた理想の未来を描くというのがテーマのひとつ。主人公のカークは巨大な宇宙船に乗ってはいますが、宇宙戦争が目的ではなく、あくまでも調査や外交のために宇宙の旅を続ける惑星連邦の代表です。

しかし、「スター・トレック BEYOND」ではそんなカークが昇進して船を降り、ヨークタウンで暮らしていこうか?と悩みます。彼が過去に経験したさまざまな出来事もその一因ではありますが、数々の星を見てきた宇宙冒険野郎も定住を考えるというのは、きっとヨークタウンがそれだけ魅力的な街だからでしょう。

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そんなヨークタウンは、実は撮影地であるドバイの街並みに合わせてデザインされています。そのため、登場する建物の一部はドバイに実在するそうです。こんな建物が普通に建ってるなんて! すげぇな、ドバイ!

ということは、宇宙ステーションの上にドバイのような街並みを作り、周囲をシールド的なものでぐるっと囲めば、ヨークタウンのような未来都市が作れると考えられます。「スター・トレック」で描かれている世界は、今私たちが生きている現実と基本的には地続きという設定の未来なので、宇宙ドバイも不可能ではないはずです。

このように、ヨークタウンは全物件がリゾート(ドバイ)風で、宇宙港へはテレポートで一瞬という超駅近(宇宙港近)の好条件。さらに防犯を高めるシールドは透明なので、日当たりは良すぎるくらいですし、人工重力や人工川のおかげで地球と差のない、快適な環境が整っています。

未来の住みたい街ランキングがあるとすれば、No.1になること間違いなし! 「スター・トレック BEYOND」は、そんな理想的な街にいつか住める日が来るかもしれないという、未来への希望を与えてくれる映画です。

ワイルドでスピーディーなアクション!

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理想の都市に危機が迫るというのはSFの定番ですが、ヨークタウンもその例に漏れず、街中でド派手なバトルが繰り広げられます。

敵に襲撃されるというのは未来の住みたい街ランキングの観点からはマイナスですが、それだけ重要かつ最先端の基地という証明でもあるわけです。

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この他にも「スター・トレック BEYOND」では、前述の人工重力やさまざまなガジェットを活かしたバトルなど、シリーズならではのハイテク・アクションが見られます。

本作の監督は、超人気アクション映画シリーズ「ワイルド・スピード」を手掛けたジャスティン・リンですが、よくよく考えると「ワイルド・スピード」にも車を含めたガジェットがたくさん登場しますし、車から飛び出しても肉の鎧で大丈夫だったりするSF(Sugoi Fukkin)映画なので、納得の人選です。

とはいえ、ジャスティン・リン監督はドラマ版の「スター・トレック」の大ファンということもあり、アクション一辺倒ではない堅実なSF作品に仕上がっています。一方で、「ワイルド・スピード」シリーズのファンはきっと大喜びするに違いない、かなりムチャクチャで、最高に熱いシーンもあるので、美しき未来の街とそこで繰り広げられるハイスピード・ハイテク・アクションに期待しながらご覧ください!

圧巻の街並みを大スクリーンで堪能しよう!

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スター・トレック BEYOND」はヨークタウンを観に行くだけでも価値のある、テクノロジー好きにはたまらない作品。鑑賞すれば、きっと明日からの未来が楽しくなることでしょう。

なお、IMAXでの上映もあるので、街の壮大なスケール感をぜひとも大きなスクリーンで味わってみてください。早く未来の宇宙都市に住んで、エイリアンと友達になりたい!と感じること請け合いです。

映画「スター・トレック BEYOND」は2016年10月21日(金)全国ロードショー。

(C)2016 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

source: 「スター・トレック BEYOND」公式サイト, YouTube1, 2

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