VRをテーマにした映画の歴史40年を360度動画で振り返ってみよう

VRをテーマにした映画の歴史40年を360度動画で振り返ってみよう

VR元年だからこそ、節目として知っておきたい名作SFたち。

猫も杓子もVRな昨今ですが、映画の世界では意外にも1973年からバーチャル・リアリティーらしきもの、もしくはドンズバでVRなものが描写されてきました。仮想現実内で壮大なアクションを繰り広げたり、現実世界と密接に関わっていたりと作品によってストーリーはさまざま。

今回は、VRをテーマにした映画の歴史40年をまとめた、360度動画をご覧いただきます。特にVR元年と呼ばれる今の時代から過去の映画作品を振り返ると、逆に我々の将来のVR像が見えてくるかもしれません。

それでは映画のカットシーンがたくさん並んだ、仮想空間へどうぞ。

UploadVRよりRaging Cinemaの動画でした。

この360度動画をVRで見れば、VR世界の中で”登場人物たちがVR世界に行く映画”を見るというちょっと「インセプション」みたいな体験ができちゃいますね。どれもこれも、懐かしい上に今でも斬新な作品ばかりです。

リブートやリメイクされた作品がいくつかあるのは、それだけオリジナルまたは原作が素晴らしかったからなのでしょうね。

では年代順に、動画に登場した映画のリストをどうぞ。


・「あやつり糸の世界」(1973年)

・「トロン」(1982年)

・「ブレインストーム」(1983年)

・「トータル・リコール」(1990年)

・「バーチャル・ウォーズ」(1992年)

・「マインドワープ」(1992年)

・「ディスクロージャー」(1994年)

・「JM」(1995年)

・「バーチュオシティ」(1995年)

・「サイバーネット」(1995年)

・「ストレンジ・デイズ/1999年12月31日」(1995年)

・「バーチャル・ウォーズ2」(1996年)

・「ニルヴァーナ」(1997年)

・「ダークドライヴ」(1998年)

・「イグジステンズ」(1999年)

・「マトリックス」三部作(1999年-2003年)

・「13F」(1999年)

・「アヴァロン」(2001年)

・「サロゲート」(2009年)

・「インセプション」(2010年)

・「トロン: レガシー」(2010年)

・「ミッション: 8ミニッツ」(2011年)

・「トータル・リコール」(2012年)

・「コングレス未来学会議」(2013年)

今では当たり前のテクノロジーかもしれませんが、大昔の空想科学現代技術として完成したんだなぁ、としみじみします。

おそらく今年を境に、VRを扱った映画やドラマがじゃんじゃん増えることでしょう。上記のリストはまだまだ伸び続けますね。

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source: YouTube via UploadVR

岡本玄介