美しく、圧倒的にSFなドラマ「ウエストワールド」のオープニング・クレジット

美しく、圧倒的にSFなドラマ「ウエストワールド」のオープニング・クレジット 1

映画顔負けの映像美。

AIが制御するテーマパークへ遊びに行ったら、人間にそっくりのアンドロイドが勝負を挑んできて大混乱が巻き起こるSF映画「ウエストワールド」(1973年)がハイクオリティーな作品を多数送り出し続けているアメリカのケーブルテレビ局、HBOによってドラマ化されました。

すでに本国で第1話が放送され、ダイナミックな世界観とアンドロイド視点のストーリーが大きな話題となっている本作の美麗なオープニング・クレジットが公開されています。

こちらはScreenRantが取り上げた、HBOの動画。

人間と見まごうリアルなアンドロイドが作られていく様子、かれらの持つ能力と繊細さが、モノトーンの世界に映し出される、SFに好きにはたまらない力強い映像となっています。

本ドラマは、今から40年ほど前に「ジュラシック・パーク」で知られる人気作家のマイケル・クライトンが初監督した、同名のSF映画がもとになっていますが、最大の特徴はアンドロイド視点で物語が進む点

感情や自意識を持つ人間そのものの外見をした彼らが、テーマパークにやってきた人間たちのエゴを満たす道具同然に扱われます。アンドロイドの内面と葛藤、人間のエゴを生々しく映し出す、ある意味グロテスクとも言えそうな作品になっている模様です。

なお、製作陣には今ノリにノッているJ・J・エイブラムス(「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」、「スター・トレック」)と、知的さを感じさせる脚本を得意とするジョナサン・ノーラン(「ダークナイト」、「インターステラー」)が名を連ねています。

俳優陣は、テーマパークのクリエイディブ・ディレクター役をアンソニー・ホプキンス、黒服ガンマン役をエド・ハリスと超豪華。その他にも、ジェームス・マースデン(「X-メン」シリーズ、「魔法にかけられて」)や「レスラー」でミッキー・ロークの娘役を演じたエヴァン・レイチェル・ウッドなどが出演しています。

「ウエストワールド」は10月13日より、スターチャンネルにて独占日本初放送。

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image: ScreenRant
source: YouTube via ScreenRant, ウエストワールド | 公式サイト

中川真知子