8ビットサウンドのシンセを大体1時間で組み立てられるキット「miniAtmegatron」

8ビットサウンドのシンセを大体1時間で組み立てられるキット「miniAtmegatron」 1

工作欲求と矩形欲求をかなえます。

2013年1月に創立したイギリスの新鋭シンセメーカーSOULSBYから、お手頃なチップチューンシンセキット「miniAtmegatron」が発売されました。

これは同メーカーのデビューマシン「Atmegatron」の機能制限&DIYキット版という位置付け。約1時間程度で組み立てられ、表現できるサウンドの幅もかなり良コスパな仕上がりです。

こちらはSynthtopiaが取り上げた、Soulsby Synthesizersの動画。

主な特徴は、パターン生成、16種類の波形、15種類のデジタルフィルター、プリセットタイプのエンベロープ、16種類のLFOは16段階の速度切り替え、wave crusherエフェクト、ポルタメントの付与など。Lo-Fiな8ビットサウンドを自在に操れます

MIDIにも対応しているので、DAWで構築したメロディーを鳴らすことも可能。となればチップチューン音源として曲作りを楽しんでもよし、シーケンサーで制御してライブパフォーマンスに用いてもよしです。チープな見た目とのギャップがオイシイ。

いくらかの電子工作知識は求められますが、価格は約6,580円(56.67ユーロ)。1万円を切っているにもかかわらず、わりと本格的なチップチューンライブができるのはアツい。かつ、工作欲求も満たされます。

もっとフルに機能を使いたいという方には「ATMEGATRON」という選択肢もアリです。波形やプリセット数も多く、こちらもオープンソースなので、自分流のアレンジができます。

image: YouTube
source: YouTube via Synthtopia, YouTube

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