アメリカ大統領選投票日にカナダ入国管理局のサイトがダウン。やっぱりアメリカからアクセスが殺到していた様子

アメリカ大統領選投票日にカナダ入国管理局のサイトがダウン。やっぱりアメリカからアクセスが殺到していた様子 1

やっぱりそうだったか。

全世界に衝撃を与えたアメリカ大統領選。その選挙の最中に移民情報などが載るカナダの入国管理局サイトにものすごいアクセスがあり、サイトが落ちるという事態に。落ちた理由はなんとなく予想はついていましたが、カナダ当局が正式にサーバーダウンの原因を確認しました。そう、やっぱりカナダに逃亡計画を立てようとしたアメリカ人による大量アクセスでサーバーが落ちたとのこと。

CBCが伝えるところによると、投票日11日の夜に20万のアクセスがあり、そのうち10万はアメリカからのアクセスだったそうです。その前の週の同じ時間のアクセスは1万7000と、至って普通だったところをみるとやっぱりヤバいと思ったアメリカ人がカナダに逃げるには?と考えたんでしょうね。

ドナルド・トランプ氏が次期大統領に当選という新しく、そして恐ろしい時代の幕上げとなった投票日の夜となりました。トランプ氏は何百万という人を強制送還すると話したり、イスラム教を信仰するアメリカ人は登録を必須にするとか、アメリカ人女性の権利を取っちゃうぞなど、恐ろしい発言を繰り返していることから、パニックになったアメリカ人がカナダに逃げたくなる気持ちもわかりますね

サイトにアクセスしていた10万人のアメリカ人のうち、本当にカナダに引っ越すのはどれくらいの人数なんでしょうか。これからも目が話せない事態ですね。なお、この入国管理局のサイト、現在はちゃんと復旧していますよ。

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source: CBC

Sophie Kleeman - Gizmodo US[原文
(岩田リョウコ)