映画『ブレードランナー』をイメージしたモジュラーシンセジャム

映画『ブレードランナー』をイメージしたモジュラーシンセジャム 1

残滓を取り出す音楽。

待望の続編タイトルおよび公開日が決定した、SF映画の金字塔『ブレードランナー』。サイバーパンクの源流ともされている同作の世界観を、「Synthboy+」などで知られるシンセメーカー、NinstrumentのChris Blarskyさんがモジュラーシンセで表現しています。

こちらはNinstrumentの公式YouTubeアカウントがアップした動画。

まるでコクピットのような機材群の中で撮影された、およそ13分にもおよぶロングセッション。アトモスフィアなドローンサウンドや、いななきのような金属的効果音など、再現性のないモジュラーシンセ然とした音楽が奏でられています。

Chrisさんは『ブレードランナー』を見るたびに「一定のトランスが頭の中で跳ね回るような感覚を覚える」と述べており、その感覚を唯一アウトプットする方法がユーロラックモジュールを使うことだそうです。

絵描きがイメージのアウトプットとして筆を動かすように、Chrisさんはモジュールのツマミを動かしているのかもしれませんね。

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souce: YouTube, Ninstrument

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