気持ちはわかるが、ダメ絶対。高校生がゲームのチートを懲らしめようとウィルスを配布

気持ちはわかるが、ダメ絶対。高校生がゲームのチートを懲らしめようとウィルスを配布

運営に通報するのが吉ですよ。

オンラインゲームなどでの不正行為を指す「チート」。「だます」が本来の意味であるように、ゲームのバグなどを突いてアイテムを手に入れたりレベルを上げたりする行為です。最近では、ポケモンGOでチートを行なったユーザがアカウントを永久停止されたりもしました。

そんなチーターを懲らしめようとしたのが、日本の高校生です。産経ニュースが伝えたところによると、彼は「サドンアタック」というFPSのチートソフトを無料サイトで配布。ところがこちら、実際はパソコンを遠隔操作できるウィルスが仕込んであったんです。そのダウンロード回数は、何と1,700回にものぼっていたそうですよ。

彼は犯行の動機として「チートツールを使うやつが許せなかった」と語り、遠隔操作によって入手した情報を使い、ネットオークションで商品を購入するなどしていたそうです。

気持ちはわからなくもないけど、さすがにそれはいかん…。

先日、アメリカで18歳の少年が911に電話しまくる不正リンクをばらまいたというニュースをお伝えしましたが、それに比べれば、何となく同情の余地があるような…。たしかにやってしまったことはいけないことですが、高校生にはこの溢れる情熱と才能を、将来ぜひ別のモノにぶつけてほしいと願ってしまいます。

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source: 産経ニュース

(渡邊徹則)