日産の「サニー」と「ティーダ」を正面衝突させた実験映像(追記あり)

新旧対決? 日産の「サニー」と「ティーダ」を正面衝突させた実験映像

安全運転大事。

車の強度を確認するためにあえて衝突させる実験がありますが、異なる車同士をぶつけてみたら、はたしてどうなるのでしょうか。

今回、The Awesomerが取り上げたのは、アメリカの道路安全保険協会(IIHS)が公開している異なる車両を衝突させる動画。IIHSは自動車の安全性の評価などを行なっている非営利組織で、この動画の他にもさまざまな衝突試験の動画を公開しています。

テストに使われたのは共に日産車。日本では「ティーダ」として販売されていた、北米の「Versa」(ヴァーサ)と、同じく「サニー」(北米ではセントラ)として販売され、現在はメキシコで生産されている「Tsuru」(ツル)です。

Versaは新型なので、フロント部分の損傷で済みましたが、Tsuruはかなりの旧型ということもあり、真ん中からひしゃげてしまうほど大破しました。

最近は、自動運転や電気自動車などの目立つ技術ばかりが注目されますが、安全性も日に日に高まっているのがよくわかりますよね。

編集部追記(11月28日10:30): このテストは、同じメーカーの車であっても、地域(アメリカとメキシコ)によって異なる安全基準のもとで販売されている車種の性能には大きな差があることを示すために行なわれたものであり、単に車種の新旧のみを比較するものではありません。誤解を招く表現があったことをお詫びいたします。

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image by IIHS - YouTube
source: IIHS - YouTube via The Awesomer

(渡邊徹則)