GoProドローンKarma、2,500台リコール

GoProドローンKarma、2,500台リコール

今日のニュースはアメリカ大統領選一色。が、その裏で、なんとGoProが自社のドローンKarmaのリコールを発表しました。リコール原因は、運転中に電力低下する問題が発覚したため。対象となっているのはKarma約2,500台。現在のところ、この問題による事故、けが人の報告はあがっていないということです。

米Gizmodoの取材に対して、GoPro担当者は、コミュニティサイトにもコントロール不能で墜落の報告があがっていることにも触れ、詳細はまだわからないものの、米国消費者製品安全委員会と(CPSC)と連邦航空局(FAA)と密接に連携して現在調査中であると回答。

Karmaの所有者は、GoProまたは購入した店舗への返品で、全額返金で対応されます。今のところ交換対応はなし。問題が解明すれば、再び販売、発送を再開するとはいうものの、今後のスケジュールはまだわからない状況です。

GoProはただでさえ、第3四半期決算が振るわず、株価下落などで2億5000万ドルもの損失がでています。新たなプロダクトラインとなるドローンKarmaが10月にリリースされ、第4四半期に望みと期待をかけていましたが、まさかのリコール。年末商戦に間に合うのかどうか…大打撃。一方、ドローンライバルであるDJIは、カメラ搭載の新型ドローンMavic Proを発表していますが、こちらも発送に遅れがでています。

この冬のプレゼントには、ドローン以外をお願いしたほうがいいようですね。

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source: PR News Wire

Michael Nunez - Gizmodo US[原文
(そうこ)