iOS 10.2 ベータ版に「SOS機能」が登場 1

うまくクリック、できるかな?

徐々に改良の進むiOSですが、先日Apple(アップル)が開発者向けに配布した「iOS 10.2 Beta 2」。MacRumorsによるとこのベータ版にはSOS機能という、ちょっと興味深い小技が追加されています。以下動画で紹介されているので、見てみましょう。

この機能は、設定メニューの一般の「Emergency SOS」という項目からオンにできます。この「Click Sleep/Wake to Auto Call」をオンにしてサイドのスリープボタンを5回連続でクリックすると、ビーッ・ビーッ…っと結構な音量でiPhoneが鳴りだすのです。

音量注意!

うーん、けっこうな音量ですね。このカウントダウンと同時に、緊急番号に発信されるのです。Appleのサポートにもあるように、このような機能はwatchOS 3にすでに搭載されており、Appleがヘルスケアをいかに重視しているのかがわかりますね。

iOS 10.2 Beat 2ではその他にも、さまざまな動画サービスをまとめて視聴できる「TV」アプリが搭載されていたり、見えづらかったMusicアプリの「シャッフル/リピートボタン」がプレイ画面の見やすい位置に改善されていたり。たしかに、上下スワイプしないと見えないから最初はなくなったと思いましたね...。あと、「¯\_(ツ)_/¯」の絵文字もありますよ!

iOS 10.2のリリース時期はまだ発表されていませんが、日本向けのApple Payが追加された「iOS 10.1」とは異なり小改良に収まりそうです。はやく、チャットで¯\_(ツ)_/¯してみたいな。

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source: MacRumors, YouTube, Apple, Karissa Bell - Twitter

(塚本直樹)