スマホを利用した世界初の「取り付け式ギター・アンプ」が資金募集中

スマホを利用した世界初の「取り付け式ギター・アンプ」が資金募集中 1

絵的にもアンプッ!という感じ。

エレキギターやエレキベースはアンプを通さないとちゃんとした音が出ません。手軽に出音を得るために、お手ごろ価格のミニアンプやスマートフォンを利用したiRigシリーズなどがありますが、もっとダイレクトな発想でこれに挑んでいる製品「JamStack」が現在資金を調達中です。

「JamStack」はギターorベースのストラップピンに取り付けるタイプの画期的なアンプ。本体から伸びるシールドをジャックに挿し、そこにスマートフォンを連携させることで様々なアンプシミュレータやエフェクトを鳴らすことができるという次第です。

音が「そこ」から鳴るというのは、ギターやベース的にはかなりセンセーショナルなハナシだと思うんですよ、普通はアンプかヘッドフォンだと思うので。手元の距離に取り付けられたスマホに専用アプリを入れておけば、歪み具合やディレイリバーブなんかをシュシュっといじれるのも、ペダルやツマミ操作に比べると非常にスマート&コンパクト。ルーパーもあるので一人セッションもできます。

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また、早い段階で目標金額に到達したおかげでBluetoothぺアリング機能の追加に成功したとのこと。「JamStack」を高級Bluetoothスピーカーとしても使うことができます。

ケースに収納していつでもどこでもギターライフを…という提案をしているようですが、屋外で弾くかはさておき、アンプラグドでエレキな音をスピーカーから出せるのはとてもゴキゲンな話しです。ケーブルレスなのも取り回しが良いし、まさに皆が待ち望んだギター文明。

既に目標金額を2倍近く達成しており、約1万5500円(186CAD)の投資から製品1つをゲットできます。多くのギタープレイヤーの需要にハマりそうな製品です。

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image by Kickstarter
souce: Kickstarter, YouTube

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