ライカ、新ミラーレスカメラ「ライカTL」発表。基本機能を強化

ライカ、新ミラーレスカメラ「ライカTL」発表。基本機能を強化

デザインはそのままに。

2014年にデビューした、ライカ初のミラーレスカメラとなる「ライカT」。そのTが2年の時を経て、新モデル「ライカTLへと進化しました。

ライカTLはライカTと同じくAPS-Cサイズのイメージセンサーを搭載しており、多くの操作は背面のタッチパネルで行ないます。また金属から削り出したようなデザインも前モデルと一緒。ちょっとエッジが落とされている以外は、見た目はほぼ前モデルと変わりません。

しかしTで評判の悪かったオートフォーカスは、TLにて大幅に高速化。とくにAF-C(コンティニュアスオートフォーカス)モードの性能向上がうたわれています。なお、オートフォーカスはコントラスト検出方式。位相差検出方式じゃないのね…。

ライカ、新ミラーレスカメラ「ライカTL」発表。基本機能を強化2

そしてスマートフォンとの連携機能も強化。自らがホットスポットとなり、スマートフォンへと写真や動画を送信することができます。え、そんなの当たり前だって? いえいえ、ライカTではこれができなかったんですよ〜(外部Wi-Fi環境が必要)。さらに、Android向けアプリも近日登場します。

ライカTLの価格はボディ単体が1,695ドル(約18万円)で、レンズ1本込みなら3,200ドル(約34万円)から。カラーはシルバー/ブラック/チタンの3色で、発売時期は11月中(チタンは12月中)となっています。基本機能に手が入り、いよいよライカのミラーレスカメラが本格始動を開始するって感じですね。一度、触ってみたいな〜。

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image: The Verge
source: Leica via The Verge

(塚本直樹)