芸術的すぎるんですが…。日本の町工場の情熱を組み込んだiPhoneケース「基板回路線図」

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回路はアートだ!

私たちのまわりにある、あらゆる電化製品の中には電子基板が組み込まれています。今この記事を読んでいるスマホやPCにはもちろん、炊飯器や冷蔵庫にも組み込まれていますが、なかなか実物を見る機会ってないですよね。

そんな基板・回路を主役にした「PCB ART moeco」のiPhoneケース「基板回路線図」シリーズが、ECモールmachi-yaに登場しました。

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PCB ART moecoでは、「完璧に設計された回路は芸術だ!」という観点が最も大切にされています。路線図デザインのためだけに通常の電子基板製作とまったく同じ工程を経ている、なんともぜいたくなケースで、「東京」、「関西」そして碁盤の目が美しい街「京都」が回路になって実装されているのが「基板回路線図」の特徴です。

全てのケースに共通している素材には、弾力性のあるTPU(熱可塑性ポリウレタン)を採用しているので、着脱しやすいしなやかさで、ケースが割れにくいというメリットがあります。

東京編

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山手線の円形がハッキリわかるデザインですが、基板上の東京駅には、iPhoneから発せられる電波の強弱によって、ランダムに発光するLEDを配置。横浜(YKH)から成田(NRT)あたりまでの主要路線が回路で表現されています。東京湾に浮かぶ船が、ちょっとしたアクセントです。

関西編

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大阪駅を中心とした関西の路線図にも、本物の部品が組み込まれています。大阪駅には2mmの赤色LED、主要駅には2mmの抵抗器、さらに、PCB ART moeco本社工場の最寄り駅である江坂駅には1mmセラミックコンデンサを実装。工場のマークが目印です。空港の多い関西地区には飛行機のアクセントも輝いています。

京都編

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最も回路らしい街並み(?)な京都。赤色LEDが組み込まれているのは京都駅です。京都御所には14ピンのICが風格を漂わせていますし、二条城には3.2mmの抵抗器と大きめの部品が使われています。碁盤の目のように美しい街並みは、PCB ART moecoの目指す回路における芸術性にピッタリではないでしょうか?

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なお、moecoというブランド名は「萌え×コアコンピタンス(競合他社に真似できない核となる能力)」からできた造語。精巧な技術とユニークで独自性のあるデザインをミックスした、親しみやすいブランドを目指しています。

工場萌え~、基板萌え~、回路萌え~などなど……身悶えるほどの美しさは、マニアでなくとも手にしたい仕上がりです。

実際の製造工程

source: machi-ya

(藤加祐子)