レコードプレーヤーの構造を3Dアニメーションで解説

レコードプレーヤーの構造を3Dアニメーションで解説 1

普段は見られないあんなところまで。

昨今再注目されているレコードプレーヤー。レコードを再生する装置というのは知っているけど、一体どういう構造なの?という疑問を持っている方もいるかもしれません。

グラフィックデザイナーのJacob O'Nealさんの運営するサイトAnimagraffsが、レコードプレーヤーの仕組み3Dアニメーションで紹介しています。

レコードプレーヤーの構造を3Dアニメーションで解説 2

サイトには3Dアニメーションで表現されたレコードプレーヤーが表示されており、ドラッグやスクロールで視点を動かせます。トーンアーム、ヘッドシェルなど、番号が打ってある箇所についてのキャプションはアニメーションの下に詳しく記載。

レコードプレーヤーの構造を3Dアニメーションで解説 3

こちらはレコードプレーヤーの駆動方式であるダイレクトドライブベルトドライブについての解説。一般的にはベルトドライブの方が安価ですが、その名の通りモーターとプラッタがベルトでつながれているため、DJプレイには不向きです。

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これはトーンアーム。レコードの溝をとらえるための機構で、針圧を調整するカウンターウェイトや、針が内側にいこうとする力を相殺するアンチスケーティングなどが紹介されています。ここを調整すると針飛びや音質の具合が変わるので、アナログオーディオを触っている、という感じがありますね。

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最後はトーンアームの先に取り付けるカートリッジと、スタイラス(針先)がレコードの溝を捉える仕組みの紹介。カートリッジは針を取り付ける部分で、交換針だけでも販売されています。

Technics製レコードプレーヤーのメイキング映像と併せて見れば、より理解が深まるはずです。手がかかるから、愛おしい
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source: Animagraffs

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