Galaxy S8はディスプレイ比率90%以上のほぼベゼルなしデザインに?

Galaxy S8はディスプレイ比率90%以上のほぼベゼルなしデザインに?

未来を感じられそうです。

より速く、より薄く、より軽く…と進化を続けてきたスマートフォンですが、そのディスプレイの周囲をかこうベゼルも年々狭くなってきています。そんな中、Samsungの次世代端末「Galaxy S8」ディスプレイ比率90%のほぼベゼルなしデザインが取り入れられるかも?との情報が飛び込んできました。

この情報はSamsungの研究者がほのめかしたものとして、The Investorが伝えたものです。同研究者によると、「現時点では多くのスマートフォンの上面に対するディスプレイ比率は80%程度」だそうです。しかし、Samsungは来年にはこの比率を90%以上に、そして数年以内に99%にまで引き上げたいとしています。99%って…もうディスプレイ以外、表面になにもないじゃないですか。

ところでSamsungのスマートフォンといえばディスプレイ下にホームボタンが搭載されていますが、研究員の参加したプレゼンテーションでは「ホームボタンなしのGalaxy S7 Edgeのコンセプト」が登場。また、この全画面ディスプレイでは指紋センサーなどをディスプレイ下に収納することが可能です。

Xiaomi Mi Mix 1

さて、ホームボタンなしの全画面スマホといえば来年の次期iPhone(通称:iPhone 8)でもその技術が取り入れられるとうわさされています。

さらに中国Xiaomiはすでにディスプレイ比率が91.3%に達したスマートフォン「Mi Mix」(上画像)を発表しており、スマートフォンの全画面化競争は待ったなしな感じです。

来年の今ごろは、手のひらからこぼれるほどまるまるディスプレイなスマートフォンが市場を賑わせているかもしれませんね!

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source: The Investor via Slash Gear, TechAdvisor

(塚本直樹)