2014年モデルのはずのソニー「α6000」。新色グラファイトグレー追加で再デビュー

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いいモノは長く作り続ける。いいことです。

ソニーのニューモデルを見て「おっ」と思いました。2014年3月発売の「α6000」に新色追加。マットで重みのあるグラファイトグレーモデルが新たに発売されます。

α6xxxシリーズは12月に最新型のα6500がリリースされますが、従来モデルも併売します。新色追加でニュースバリューをつけて販売するというのは面白い試みですよね。

ソニーは高級ズームコンデジのRX100シリーズで安くなっていく旧モデルをエントリー機として位置づけ、最新モデルと共に販売していくという手法をとっていますが、α6xxxシリーズも同様。12月2日発売のα65001世代前のα6300、そして最初期モデルの「α6000」がすべて店頭に並ぶ形となります。

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確かに後世代モデルと比べると機能は劣ります。4K撮影機能はない、AFのポイントも少ない。でも多機能(さらにボディー内手ぶれ補正とタッチフォーカスが可能)なα6500は予価15万円級とめちゃ高価。もうちょっとでα7IIを買えるお値段域。α6300も安くなってきたとはいえいまだ10万円超えです。

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α6000は6万円級。ぶっちゃけ、安い。APS-Cミラーレスのなかではコンパクトなボディーで扱いやすく、サブ機として愛用しているプロカメラマンもいるほどです。

レンズは、SEL20F28(20mm F2.8)をつけて高級コンデジっぽく使いこなすか、SAL30M28(30mmマクロ)で飯テロの源流を作るか。マウントアダプタが豊富だから、いろんなオールドレンズを使って遊ぶのにもよさそう!

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source: ソニー

(武者良太)