2019年に公開予定の『スター・ウォーズ エピソード9』は過去の作品よりもシャープで大きな作品に! 撮影に使用するのは「65mmフィルム」

2019年に公開予定の『スター・ウォーズ エピソード9』は過去の作品よりもシャープで大きな作品に! 撮影に使用するのは「65mmフィルム」 1

3部作の締めくくりにふさわしい?

すでに公開されている映画『スター・ウォーズ』シリーズのエピソード7こと『フォースの覚醒』、そして来年公開予定の『エピソード8』は35mmフィルムで撮影されています。しかしどうやらその次に待ち構える『エピソード9』はもっと大きくてシャープな映像になるようです。

Polygonが伝えているところによれば、『エピソード9』を手がけるコリン・トレボロウ監督は、65mmフィルムで撮影すると決めたそう。65mmフィルムと言われてもピンときませんが、写真用品で知られるメーカーKodakのSteve Overman氏によると、65mmフィルムで撮れる映像は「デジタルフィルムで捉えることができるものより、はるかに勝っている」とのこと。

たとえば最近では、クリストファー・ノーラン監督の『インセプション』、クエンティン・タランティーノ監督の『ヘイトフル・エイト』などが65mmや70mmで撮影されています。とはいえ、65mmが映画に使われるのは何も最近になってのことではなく、Kodakによれば1959年の『ベン・ハー』、1962年の『アラビアのロレンス』、65年の『サウンド・オブ・ミュージック』などのクラシック作品でも使われているんです。

ちなみに今年の12月に公開の『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の撮影はフィルムではなく、Alexa 65という6Kデジタルカメラが用いられています。『エピソード9』は2019年に公開予定ですが、それまでにデジタル撮影技術がフィルム撮影技術を追い越すことはできるのか、できないのかも含めて楽しみですね。

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image by Polygon
source: Kodak via Polygon

(abcxyz)