Teslaのお手頃な電気自動車「Model 3」 発売は2018年の終わり頃に延期か?

Teslaのお手頃な電気自動車「Model 3」 発売は2018年の終わり頃に延期か?

買う時期が遅くなって、一安心…かも?

電気自動車メーカーのTesla(テスラ)が満を持して投入する、普及価格帯モデルの「Model 3」。当初その出荷時期は2017年末を予定していましたが、2018年の非常に遅い時期にずれこむかもしれないんです。

electrekによると今回の情報を伝えているのは、モルガン・スタンレー証券のアナリストのAdam Jonas氏。同氏は顧客向けのレポートの中で、「Model 3の出荷は2018年の非常に遅い時期に始まり、2019年、2020年と段階を踏んで出荷台数を増やしていく」と報告しています。

Teslaは以前、Model 3の生産を2017年中旬に開始し、量産および出荷を同年の終わりに予定していました。しかし今回の情報のように2018年の終わりから出荷が始まるのだとすれば、その計画は1年ほど遅れているという見方もできそうです。

また40万台とされるModel 3の予約台数に対し、Jonas氏は2019年に6万台、2020年に13万台が出荷されるとも伝えています。これが本当なら、後から予約した人はかなり納車まで待たされる可能性がありそうです。

このようにModel 3には、出荷までにいくつかハードルがありそうですが、それでも同モデルが狙う「多くの人が買える実用的な電気自動車」というモットーは非常に魅力的。少し遅れてもいいから、素晴らしい製品を世に送り出してほしいものです。

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image by Tesla
source: electrek

(塚本直樹)