嫌なツイートにさよなら。Twitterがキーワードによるミュート機能などを導入

嫌なツイートにさよなら。Twitterがキーワードによるミュート機能などを導入

この機能、欲しかったんです。

SNS上で徐々に問題になりつつある「ハラスメント」。そんな心無い言動を目にしないように、Twitterは「キーワードや会話のミュート機能」を導入しました。

この機能では指定したキーワードや、自分が含まれている会話の通知を非表示にすることができます。以前にTwitterは同機能を誤って公開してしまったことがありましたが、その機能が正式に実装された形です。

これまでもアカウントを対象としたブロックやミュート機能はあったのですが、今回はキーワードやフレーズ、ハッシュタグによって対象のリツイート、返信、引用ツイートなどを見えなくしてくれます。

嫌なツイートにさよなら。Twitterがキーワードによるミュート機能などを導入2

設定は、通知>設定からミュートするキーワードをタップし、キーワードやフレーズ、ハッシュタグを追加するだけ。これで煩わしいツイートとはおさらばです。

嫌なツイートにさよなら。Twitterがキーワードによるミュート機能などを導入3

また、ユーザー名や絵文字での指定もできるようですね。さらに、「会話の詳細」から会話自体をミュートしてしまうことも可能です。

現在Twitter社は買収先探しに苦労していると報じられていますが、その理由のひとつに「ネットいじめへの対策の遅れ」があげられています。今回のキーワードのミュート機能によりTwitterが健全化され、買収先が見つかるといいのですが…。

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William Turton - Gizmodo US[原文
(塚本直樹)