海外ドラマ『ウエストワールド』で流れる、自動ピアノによるRadioheadなどのカバー集

海外ドラマ『ウエストワールド』で流れる、自動ピアノによるRadioheadなどのカバー集 1

異世界で聞く、現実の流行曲。

海外ドラマ『ウエスト・ワールド』は、『ゲーム・オブ・スローンズ』などで知られるアメリカのケーブルテレビ放送局HBOが、その壮大さを継ぐ大作として力を入れているSFシリーズ。先日公開されたオープニング・クレジットも圧巻の映像力です。

オープニング映像にも映っていますが、『ウエスト・ワールド』劇中には自動演奏のピアノがたびたび登場します。このピアノの演奏をよく聞くと有名な曲のアレンジになっており、Water Tower Musicにはそれらの楽曲が公開されています。

Soundgardenの『Black Hole Sun』。廃虚で流れていそうな感があります、どことなく。

The Rolling Stonesの『Paint it, Black』。ピアノというかオケアレンジですが、やはり短調になる部分が印象的。

これはRadioheadの『No Surprises』。良いアレンジだ、良い……。

最後はThe Cureの『A Forest』。『Black Hole Sun』もそうでしたが、コーラスかかると生ピアノではなく自動演奏感が出るというか、加工度が増して雰囲気が強まりますね。

実は『ウエスト・ワールド』の劇伴を手がけているのは『プリズン・ブレイク』や『ゲーム・オブ・スローンズ』の音響を担当したラミン・ジャヴァディさんなんです。つまりこのアレンジたちはラミンさんによる洋楽アレンジ集ともいえる。貴重!

こうした現代的な曲が使われることにはどんな意味や効果があるのか。作風も謎が強いので、考察に思いを巡らせるのも一興ですね。

ドラマ『ウエストワールド』は、スターチャンネルにて独占放送中です。

© 2016 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO® and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.

関連記事:
日本でも放送決定! 近未来のテーマパークが舞台のSFドラマ「ウエストワールド」予告編
美しく、圧倒的にSFなドラマ「ウエストワールド」のオープニング・クレジット
反逆ロボを撃ちまくる! 爽快VRシューティング「ロボ・リコール」のトレイラーが公開

source: Nerdist, YouTube1, 2, 3, 4, スターチャンネル

ヤマダユウス型